仕事に出ていたら、チビ脱走との連絡が入った。昼からは2階組の自由時間。三女と長男は庭へも出すが、チビは未だ家の中だけにしている。窓の網戸に猫ドアがついているし、長男は網戸を開けてしまうので上の子達が庭に出ている時はサッシを閉めておく。父さんは中に入りたいと鳴く長男に気づくよう、少し開けておいたらしい。そこへ無理矢理頭をねじ込み外へ出た模様。庭にいるチビに気付いて捕まえようとしたら興奮して走り回り、以前やっていたようにフェンスをすり抜けようと頭を突っ込んだが、あの頃の倍の体重になってしまった身体では無理というもの。しかし一部プラスチックネットの部分が脆くなっていた所に知ってか知らずか飛び込みぶち破り逃走、とのことだった。その後、あちこち探し回ったらしい。仕事から帰るとウンザリした顔で話してくれた。で、当の脱走兵は、お腹が空いて破った穴から投降してきたらしい。何事も無かったかのようにベッドでまるくなっていた。