着付けを習うキッカケは
今ではほとんど使われませんが
ある状況になったからです。
それは、親から着物をたんすひと竿分
譲り受けたからです。
自分で着られないのは
せっかくの着物を
箪笥の肥やしとして寝かせているのと
同じこと。やー、もったいない!
と、着付け教室に通い始めました。
せっかくですので器具を使わない
教室が良いと思い、探しました。
今のようにネットなど一般的では
なかったので、私がもっぱら
活用していたのは
電話帳‼️(笑)
当時は重宝していました!
そうして私の着付け人生が
始まったのでした(^^)
着付けを習ったおかげで
素晴らしい出会いもありました
こらからもどんな素敵な未来があるか
楽しみにしています。
いっこちゃんと生徒さんのあっこちゃん
ふたりとも人生の師でもあります(^^)