次のドアを開けるとそこは暗い森のなかで、
私は薬草を探していました。

街から遠く離れた暗い森…
薬草…
これは魔女の時の記憶かな…

漠然と考えていたら、

助けることが出来なかった
子どもの母親から魔女扱いをされて
森に逃げた記憶…


薬草と動物…、
私にとってはかけがえのないもの
そばに桃が寄り添っていた…


過去と現在と未来…

Ayanaさんの誘導で幸せな未来に変わった…。



Ayanaさんがブログで桃のことを書いてくれました。
http://blog.angelorchid.jp/blog-entry-305.html