またまたジミンちゃんの魅力について話してみたいと思います。すみません私ジミンペンなので前回の分ではふれなかったジミンちゃんの一番の魅力のポイントー表現力、ダンス、舞台での圧倒的な世界観についてふれたいと思います。

 

実は私、日本にいたころから洋画、洋楽にしかあまり興味がないタイプだったんです。洋楽の中ではジャンルも雑食系で、王道アメリカンポップスから、ラップ(Tupacあたり)、R&B や ファンク(ブルーノ・マーズやNe-Yoあたり)、オルタナ・ロック やブリットポップ(Coldplay)やジャズというタイプだったのに、しばらく熱く音楽を聴くことがなくなっていたある日、それこそGood Morning America (GMA) という朝の番組(この手の朝の情報番組だけはアメリカ全土の人々がまだよく観ています)のSummer Concert Series に出ているバンタンをなにげなく観て(そうです私のバンタン歴はBoy with Luvからなのでそこまでの古株ARMYではないです)その時のジミンちゃんの踊りと、声に惹かれて、誰これ?といろいろ探し始めたのが沼におちいるキッカケでした。

 

そこからIDOL、ONのパフォーマンス、BlackSwanの舞い、韓国のアワードショーでの数々の伝説の舞台やDynamiteやButterのパフォーマンスを観て彼らは違う、と貪るように彼らの音楽を(初期のアルバムからフェスタの特別ソングやコラボソングまで)聴くようになりました。

 

その中でも私の目はやっぱりジミンちゃんを一番追ってしまうんですよね。逃げられない。さすがMr.パイドパイパー、あの曲で


If I'm ruining you right now (Ooh-ooh-ooh)

ダメにしてるなら
Please forgive me (Ooh-ooh-ooh) 

僕を許してくれる?

 

というジミンちゃんのパートがあるんですけど、これ僕の魅力に引きずり込んでごめん、許してくれる?と言いつつ実は悪気のない確信犯。まさにーと思ってしまいました。

 

彼のダンスは美しく、力強いのになぜか儚い(そして妖しい魅力すらある)それがあの唯一無二の声と重なってなんともいえない世界観を醸しだしていますね。

 

すみません。これ以上語り出すと、永遠と続きそうなのでここまでにしますね。お次はグクちゃんの魅力について話してみたいと思います。