無事撮影も終わり、
帰りに飲みに行ったギドラっち。

ホストに。



そこでイケメンホストを
両手(左右の頭)に抱え、
どや顔で金を撒き散らす彼女の姿は、決してきれいなものではなかった。


しかしギドラはただ金をばらまいたわけではなかった。
イケメンホストとのアフター狙いだった。


もちろん、惜しくも
夢叶わず寂しい帰るギドラ。

そして帰り道、太平洋のど真ん中を飛行中、とある男達と出会った。

ギドラはニヤけた。

ギドラ「…お金ってのはこうやって使うのね。ニヤリ」




・・・・・・・・一週間後。


コタツ「日曜日何しよっか」

みかん「コタツと一緒ならなんでもいいハート


コタツ「こ…こーいつぅぅ!!ハート



そんなラブラブな二人の前に性懲りもなく肩凝りもないこいつが現れた。


ギドラ「待ちな!あんたたち」



コタツ「また来たのか!みかん、下がってろ!」


ギドラ「フフフ…今日はあたいは見てるだけさ。ニヤリ」


コタツ「何!?どういうことだ!」



ギドラ「あんた達、出てきな!」


するとコタツ達を囲むように6人の男が現れた。


コタツ「くっ、なんだお前ら!」



?「フフ、私達は【片脚海賊団】だー!そして私がこの船の船長、片脚のミャンクスだ。かつて海では私を恐れたやつらが【四神】と呼んだよ」


コタツ「なっ…片脚海賊団だと!じゃあ隣のやつは…」


ミャンクス「お察しがいい」

サム「俺はサム。片脚海賊団2番隊隊長ダイヤモンド・サムだ。カチカチの実の能力者だ。肝臓がカチカチだ。」


忍「私はすまぬが忍ゆえ名は名乗れぬ。ヌケヌケの実の能力者だ。抜け忍だ。頭のてっぺんもヌケヌケだ。」


ゼツリング「うそつき担当のゼツリングです。キョドキョドの実の能力者です。キョドキョドしてます。びくびく」



猫の目のひろし「ひろし。」


ksk・H・sksk「kskだ。スケスケの実の能力者だ。何でも透けて見えるぜ!お前の弱点もなぁ!」





みかん「コタツ…ぶるぶる」
震え怯えるみかんに
コタツはつい本音を言ってしまった。



コタツ「みかん、























































…勝てる気がする。」



続く


コタツの渾身の下段突きを喰らったギドラは
命カラガラ自宅まで逃げ帰った。

むしろコタツは逃がした。


コタツの考えはこうだ。


コタツ「…ん~殺してもいいんだけどね~続き書けないしね、作者が。」



なるほど。助かります。



ギドラ「くっそー!クヤシスクヤシス!いつか絶対ぎゃふんと言わしてやるんだから!」




ギドラがそう心に復讐を誓っているころ、
コタツはそんなことは忘れてみかんとイチャイチャしていた。







…………





















2時間後。



コタツ「ふぅ~。」


テカテカした顔でタバコをふかすコタツ。


コタツ「なぁ。みかん。今日ギドラに会った。」


みかん「………うん。」


コタツ「でも大丈夫。めった打ちにしてきたから。」



みかん「そっか!さすがコタツだね!」


コタツ「でもいつまた現れるかわからんから気をつけろよ」


みかん「大丈夫だよ。コタツが守ってくれるから!」



コタツ「こ……こいつぅ!」






そして二人の夜は続くのだった。



















ギドラ「あ、そうだ。ゴジラっちとの撮影今日だった!おめかししなくちゃ☆」




続く


ギドラ「くっ…クヤシスだけど、今回は退散よー!!!」



そういうとギドラはそそくさと走って逃げて行った。


ずどどどどどどどど……



ギドラ「っ…(くそぉ!覚えてやがれ!あたいは泣かない!これしきのことで泣いてたまるもんですか!)」



ズドドドドドドドド…





ドドドドドドドド…グギィッ!!


ギドラ「あ痛ー!!!」



ギドラは足をくじいた。



ズサーーッ!!!!!


ギドラ「………………」



動かない…。

もしかして今ので…?
あ 逝っちゃった…?


そんな願ったり叶ったりな想像を誰もがしたと思う。

しかし思い出してほしい。

彼女はギドラ。
そう上手くいくはずがない。


コタツ「…ふぅ。とどめをさすかね。」



そして渾身の下段突きを構えた。


コタツ「破っ!」




ピタッ


コタツの拳が止まる。





ギドラ「………ぐすん」































改めてコタツの下段突きが振り下ろされた。




どぅくしっ



ギドラ「ぴぎゃああああ!」



続く