メカギドラを召喚した言わずと知れた後ろ姿フェチことkskだったが、果たしてマーシャル・D・イーチを倒すことはできるのだろうか…。






ksk「イーチ!!確かにお前のヌケヌケの実の能力は強い。なぜならその能力はどんな攻撃もヌケヌケとかわすし、さらに相手の髪まで抜けてしまうんだからな。」


イーチ「ほう。さすが参謀ksk。よく調べてるな。だがな、ククク…お前は何もわかっちゃいねぇな~…フハハハハハ!!」


ksk「何が可笑しい!?やれ!メカギドラ!!」



kskの号令を機に、メカギドラが光りだす。




イーチ「…俺には当たらないと知っての行為なら、それは愚の骨頂。もちろん、お前が何の策もなくただ攻撃してくるとも思えんがな!」




ksk「当然さ。お前の弱点はすでにスケスケだからな!喰らえ!!」







【スケスケビ~~ム】!!









イーチ「何だ!??眩しい!!」




kskの放ったスケスケビ~~ムはイーチのヌケヌケな頭のてっぺんを直撃。そして跳ね返ったビ~~ムはコタツの股間に直撃した!





イーチ「…ん?何ともないぞ?」

回りを見渡すイーチ。

そしてイーチの目に飛び込んできたのはコタツの可愛らしい股間が透けて見える何とも素敵な光景だったのだ。


イーチ「うひょー!!!!ハートいただきまーすハートハートハートハート







メカギドラ「ハッシャ!!」




ちゅどーんっ















続く




金色の龍のところにやってきた男は、荷物もなく、服はボロボロになり、体には無数の傷、見るからにやつれている。

人間が嫌いな龍は、良い人間と悪い人間が匂いでわかるらしい。
この男を悪い人間ではないと判断した龍は尋ねた。

「…………何か困っているようだな………」

と。


しかし、男は黙ったまま真っすぐに龍を見つめていた。
龍は男の頭の中を覗いた。



龍はもはや神に近い存在なのか。何でも有りのようだ。




龍は驚愕した。
説明していなかったが、龍が生まれ育ったこの地、この山は中国のどっか。
この男はなんと、
遠き地 ジパング から海を渡り山を登りやってきたようだ。
それも、ジパングを出た時は数千人程の人間でここを目指したが、たどり着いたのはこの男だけらしい。

龍はただ事ではないと全てを察し、言葉の通じぬ男の心に直接語りかけた。


「よかろう。何があったかは聞かぬ。私は人間が嫌いだ。今すぐお前を殺してやろう。」


男は一瞬、怯えた表情を浮かべたが、歯を食いしばり、瞼を閉じて龍に背中を見せた。

その背中には、地図が彫られていた。
そしてその地図はジパングを描いていた。
地図の横に言葉………



龍「ん?これは……しゃ…れい……は………







ジパングの王の座を譲る!?」





チャーンス!

そう考えた龍は男を背に乗せジパングへ出発したのだった。












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これがギドラが日本にやってきた理由です。

また本編に戻りますが、
日本にきてからのギドラについてはまた番外編で。




続く




kskの独自の判断により急遽出動した対ギドラ対策として作られた【メカギドラ零号機】。
果たしてメカギドラに秘められし能力とは!?





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と、いうことで
今回は本編は一旦休載して、
ギドラが日本にやってきた成り行きについて話そうと思う。



あれはまだ、蝉の声も聞こえたり聞こえなかったりする季節だった。
一人の男と、かの伝説の金色に輝く三つ頭の龍が、雲を遥かに上回る高さの山奥で、出会った。




金色に輝く三つ頭の龍は、人間達から迫害を受け、身体には無数の傷があり、さらには心をずたずたに引き裂かれ、いつしか人間を避けるようになった。

そして山奥に逃げて以来、人間を見ることもなくなり、また人間も、いつしか龍のことなど忘れ、神話として語られるようになった。

それからどれだけの年月が過ぎただろう。


人間は都合がいい。
自分達のしたことを棚に上げ、いつからか神として奉るようになった。
金色の龍は、そんなことは知らんと人間の気持ちを無視したが、そんなある日、一人の男が金色の龍が住む山奥の洞窟まで、ボロボロになりながら一人でやってきた。









この出会いが、金色の龍の世界観を一蹴させた。


のちに世界を巻き込むあの事件が、ほんの一人の一言で解決し、それが一人の無名小説家の一小説で語られるのは、後の話。










続く