
ブリーダーのおじさんの弟さんはタケダさんといいます。
最近までボーダーコリーを飼っていましたが
亡くなって寂しく思っていたところに、
お兄さんから柴犬の話をきいて引取りにきたそうです。
ラッキーはタケダさんが付けた名前です。
本当はハッピーと付けたかったそうですが
近所に同じ名前の犬が二匹もいるのであきらめました。
私が連れて行かれた家はカワイさんといいます。
タケダさんの近くて
カワイさんも1年ほど前に飼っていたバーニーズ犬を亡くしました。
カワイさんはご夫婦で、暮らしています。
私がカワイさんのお家に入ったのは
夕方の4時ぐらいでした。
奥さんは話を聞いて、私を見て
本当に喜んでいました。
信じられないといった様子で
何度も何度もタケダさんにお礼を言っていますので
きっと私を大切にしてくれるだろうと安心しました。
しばらくしてご主人が帰ってきて
私を見て、奥さん以上に驚いています。
こんなことは絶対に無いことで奇跡が起きた、
と言っています。
訳は、奥さんが日本犬を飼いたくて
どこかに居ないかな、とずっと探していたので
本当に飼うことが出来ることに驚いたそうです。
私は兄弟と離れても
寂しいといった、人が持つ感情はありません。
与えられた環境の中で生きて行くだけですから、
カワイさんの育て方で私が幸せに暮らせるかが決まります。
ですから、
よろしくお願いします。カワイさん。
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