考える人が必要になる。 | 柴犬 るる

柴犬 るる

いつも元気です。

サラリーマンが大量に増えた時代は
戦後からです。

日本が高度成長時代に入るきっかけは
アメリカ式の生産を取り入れたからですが
大量生産、大量消費を支えるには
生産工場で働く労働者が大量に必要になりますが
日本はこれが上手く出来たのです。

どういう事かというと
義務教育で皆が学校へいく事が必要になって
皆が同じ時間に登校して、競争をして
会社員としての教育を気付かないまま受けていた。

会社に入っても、今までと一緒の流れなので
全く違和感無く、馴染んで行けた。

個性がなくても指示された事をしていれば
お給料が入り、永く勤めれば生活も問題なく出来たのです。

今の時代は
言われたことだけしていたら、置いてけぼりになります。

ボランティアでも、
何をすればいいのかが分からない人が大勢いるそうです。
せっかくのボランティアが邪魔者になってしまう。
今、与えられてばかりいる若者達は
どうしたら良いのかが分からないでいる。

もう、大人なんだから自分で考えなさい、と言われても
考える習慣がないから、無理な注文と言える。

子供の時に、食べ物やおもちゃ、お金を
なんの苦労もなく与えられた、見返りが
考える習慣のない人間に育っていく。

自分の考えを持っている人が
どの会社や社会でも必要になっているのは
日本がどの国よりも成長をしてしまって
教えてくれる事が無く、お手本も無いから
自分で何とかしようとする気力のある人材が
少ないからだろう。

そして自分で何とかしようとする人は
会社員ではなく、自営を選ぶ事が多いのです。