先日、ジム利用者から運動神経が悪いのでトレーニングしてもどうしようもないというお声を聞きました。
そういえば健康運動指導士の講習会でこんな話がありました。
確かに教科書にも同じようなことが書いてありました。
「運動神経がはじめからよい人なんて存在しない」という言葉です
実はこの運動神経といわれるもの、幼児期にある程度形成されるそうです。
この幼児期にはいわゆる三半規管、音感といったものも発達しやすいとされています。
そういえば音感ではこんな話も聞いた事があります。
子供の時に母親が子供に歌を聞かせたりしますがよく歌を聴いてる子供ほど音感が取れたり、またよく歌を聴いてなかった子供ほど音感がとれなかったり、時にはおかあさんの歌がいわゆるオンチな場合もまた音感が鈍かったりするそうです(本当ですかね?)
三半規管もこれと同じで子供のころにくるくる回ったり船に揺られたりといったことで発達するそうです。
運動神経、実は子供のころに経験したことを潜在的に覚えているためにその動きがさも経験したことがないのに自然に出たかのようなことになり、運動神経がよいといったようなことになるそうです。
ですから、実際は自分が過去にどれだけ運動(動作)を経験したかによって決まってくるとのことでした。
大人になってからでも遅くはありません。
子供のころほどではありませんがさまざまな運動経験を積む事によってこの運動神経といわれるものを発達させることはとても大事ですね。