今日 「いつまた、君と」ノベライズ本を読みはじめました。

映画のシーンを思い出しながら…。
 お陰様で舞台挨拶付き試写会に行く事が出来ました音譜



 
あまり映画やドラマで泣くことが無いのですが、最初 吾郎さんが出て来るシーンから自然に涙が頬を伝わってきて。
成田くん演じる理がおばあちゃんちを尋ねるシーンでぐっと来て。
「おばあちゃん 理だよ」のセリフがもう…
それから 自分でも不思議な位ずっと涙がつつつーっと流れ出てましたぐすん
でもしんどい涙でなく、なんだかデトックスされた感じ。
見終わった後、すっきりしてました。
※ノベライズ本と私の記憶でのセリフが違ってます。
 次回 映画を観た時、確認してみます。
 
映画のタイトルの映し方が、印象的でした。
向井さんが深川栄洋さんに監督をお願いされたのが分かる気がします。
そういえば私が向井さんの映画で涙したの、「ガール」だったのを思い出しました。
脚本を山本むつみさんにお願いしたのも とても良かった。
ゲゲゲの女房も 貧乏な中でも明るく暮らしていて、通ずるものが有る気がします。
 
向井さんが「全て実話です」とおっしゃったのにうるっときました。 
 
たくさんの人に観てもらいたい作品です。
 
記憶間違いが有ったらごめんなさい。