このブログ記事には現在(2024年4月上旬)上映中の名探偵コナン100万ドルの五稜星のネタバレが含まれます。
まぁ僕のブログは人気ブログではないですが、これから見に行かれる方でネタバレが嫌いな方はこの先は読まないで下さい。
今回のコナンの映画は北海道が舞台でしたが、西の高校生名探偵服部平次と快盗キッドこと黒羽快斗も深く関わるお話でした。
僕がよくブログにお邪魔するうりさんが、名探偵コナンだけの知識では理解し難いまじっく快斗の知識も必要とブログに書いておられましたが、観に行ってなるほどです。
刀が関わるお話でその六本だったかな?を揃えると第二次世界大戦中に戦局を一変させる可能性が、あった兵器の隠し場所が分かると言ったストーリーでした。
僕は最初の方の段階で多分は当時は戦局を一変させる物でも現在は役に立たない物なんだろうなと思いましたが、結局はそのとおりで当時の暗号を解読する機械でした。
今はスマホ1代のが価値がありやはり現在には意味のないものでした。
僕が知らなかったのは映画の終盤に新一(コナン)の父親の優作が自分は双子で自分の双子の兄弟にも新一と同い年の息子が居ると話したシーンです。
ええ〜です。
僕は今までは工藤新一(コナン)と快盗キッド(黒羽快斗)が似ているのは偶然だと思ってましたが、二人は従兄弟に当たるんですね。
今までの映画でもコナンと快斗が一緒のシーンで蘭が快斗を新一と思ってるシーンもありましたが、新一と快斗が親戚に当たるってコナンファンには有名な設定なんでしょうか?