サントリー対神戸製鋼

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おはようございます。

昨日は、東芝とコーラの取材に行きましたが、まずは第3節のサントリー対神戸のレポを!!

 

この試合何と言っても注目は、神戸のダン・カーター選手!

 

 

試合前のキック練習中。

 

この日はメディアの数もとにかく多くて、プレスルームが満員で居場所がないぐらいでした。

 

 

NHKの中継も入っていたので選手入場口もたくさんのカメラがありました。

 

試合は、神戸の11番山下が先制トライを決めここで注目のDCの初コンバージョン!

 

キックを蹴る人は試合の最初のキックを決められれば自信がつくとよく言われていますが、なんとDCこのキック外します。

 

後に記者会見でその質問があり、DCは、4ヶ月ぶりの試合そして日本での初めての試合。

とても緊張していました。でも自分は16年ものラグビープレーヤーとしての経験、実績があると信じてそこで自信をなくすことはなかったと話していました。

 

そして私個人としては、昨シーズンまでサントリーでプレーをしていた日和佐選手のプレーにも注目でした。

 

パフォーマンスも本当に素晴らしくて、しかもDCと9・10でコンビを組めるなんてなんて幸せなんだろうと勝手に感動していましたが、本当にこの日のMOMは彼でもおかしくない!!と思えるようなプレーでした。

 

そして前半で点差20ー3と点差をつけられてしまったサントリーは早い段階で10番田村からマット・ギタウへ交代。

 

これに対して沢木HCは、決して田村のプレーが悪かったわけではなく、ただ前半で点差をつけられては何かチームに対して変化をもたらさなければいけないということでのチェンジだったようです。

 

この選手交代でなんと

 

ダン・カーター(オールブラックス)対マット・ギタウ(ワラビーズ)が実現!

 

ギッツの写真がなかったです、ごめんなさい。。

 

試合は36ー20と神戸の勝利。

 

沢木HCは、自分たちの流れが掴めなかった。でも久しぶりにこういう悔しさを思い出すことができて、次は必ず勝つ、チャンピオンになるという強い気持ちを持って練習する。

 

現役時代同じポジションだった沢木さんから見てDCはどうでしたか?の記者からの質問に、素晴らしい教科書が日本に来た。見本になるプレーばかりで日本にとってプラスになると話していました。

 

 

 

そして勝った神戸の橋本キャプテンは、今日はホームみたいな感覚の試合でやりやすかった。

DKは、誰を見たら良いのか、次に何をしたら良いのか。を的確に教えてくれる。細かいところまでコミニュケーションをとってくれるからとてもゲームがやりやすかった。24時間プロ意識が高い選手だからチームにとても良い影響を与えてくれると話していました。

 

 

そしてダン・カーター選手は試合後単独の記者会見。

今日は、チームにとっても私にとってもスペシャルなゲーム。神戸はしばらくサントリーに勝利がなかったので嬉しい。個人的にはトップリーグにやっと出られて久々にトライも取れてよかった。ここまでウォーターボーイやキックティー係も経験してチームには慣れてきた。

今日のMOMはどの選手がとってもおかしくなかった。チームメイトに感謝をしたい。

そして日本に来て2ヶ月。多くの方が試合に来てくれて嬉しい。

私たちは毎試合、毎試合ちょとずつ成長しなくてはならない。

それは簡単なことではないけれど、それがプレーオフにつながっていくと思う。

 

 

そして今日は多くのメディアの皆さんがきてくれて嬉しいです。

数でいうと、テストマッチぐらいでしょうか?

記者の皆さんのお仕事はラグビーの記事を多くの方に届けることだと思います。W杯まで12ヶ月しかないので是非ともいろんな情報を皆さんに伝えて欲しいと思います。今日は本当にありがとうございました。

 

 

としめて下さいました。

最後は大きな拍手で会見が終了。終わってみるとなんと20分もの時間でした。

 

 

私としては、サントリーの応援番組をやっているので正直悔しい試合でしたがプレーもお話もDCに惹きつけられ満足感のある一日となりました。

 

次は、東芝対コーラの試合レポを書きます。

 

須貝茉彩