令和2年2月5日。

いつも通り3週間ごとの大学病院のアトピー診断に行って来ました。

更新が1日遅れてしまいました😅

調子は相変わらず良好と言って良いと思います。寒いのは苦手ですが、

(今年は記録的な暖冬という事で比較的しのぎやすくて私的には助かっています😌ちなみに私の地域ではまだ初雪は記録していないようです。観測史上最も遅いかも?)

アトピー自体は冬が四季の中で一番調子が良いです。

脚のアミロイドーシスは相変わらず残っていますが、痒みはほとんどありません。なので、だんだん薄くなっているように感じています。

体全体も、日中はほとんど痒みはありません。
乾燥もあまり感じていません。
頭皮がやや痒みがある程度でしょうか。

ただ、今の時期は就寝中にかえって暖まり過ぎて無意識に掻いてしまうことがあるので、朝起きた時に顔など、所々キズができる事があります。

それでもそんなに酷く悪化する事はありません。
調子良いです😊

そんな訳で、薬の処方については、プロペトとアンテベート(ステロイド)の混合剤がいつもは半々でしたが、今回は前者が50g、後者が35g となり、ステロイドの割合が低くなりました。

良い傾向であると理解しています🤔

他は、いつも通り小児用のプロトピック軟膏とリドメックス(ステロイド)、痒み止めの内服薬(1日2錠)を処方してもらいました。

今回の診察も順調に終了しました😊

一年間、四季に関係なく調子が良いのが理想的ですが日本に四季がある以上、なかなかそうもいかないのがアトピーという疾患の難しい?ところですよね🤔


さてさて、ここ最近、SNS でも何かと?話題になっているのでご存知の方も多いと思いますが、先月(1月)、大塚篤司先生の新刊本が発売されました。



私も書店で購入しました。
既に読んだ方も多いと思います。

ちなみに、大学病院の先生は、忙しいからなのか、発売されている事自体も知らなかったようです。

感想を伺いたかったのですが、ちょっと残念でした😣💦 

大学病院の先生から聞いて初めて知ったのですが、大塚先生もアトピーだったようですね。
SNS をやり始めて日が浅いので、そうした事情は知りませんでした。


いわゆるアンチの方も多いと思いますが、私はこの本の内容について、とても肯定的に読みました。 

私はエビデンスはとても大事だと思っています。

「エビデンスなんてどっちでもいい!」

「患者さんにとって結果が良ければそれでいいではないか!」

という意見もSNS ではよく見られますが、少なくとも私の治療経験上では、いわゆる民間療法で結果が出た試しがなかったので、エビデンスは重視しています。

デュピクセントを決断した際も、まだ当時私はSNS はやっていませんでしたし、デュピクセントも始まったばかりだったので、大学病院の先生方から日本での治験の結果や、海外での治療経過の話を詳しく伺い、家族と金銭面も含めて相談して、最終的に私自身が決断しました。

もちろん民間療法そのものを否定する気持ちは全くないので、そちらで結果が良ければ、そちらで治療していただければ良いと思っています。

この本によれば、アトピーの標準治療は、厳密に言うと、ステロイドを中心に、保湿、プロトピック、紫外線治療、ネオーラル、デュピクセントまで含むそうです。

更には、JAK 阻害薬を始め、これからは新薬も次々と開発、販売が進んでいくようです。

更には、アトピー治療におけるAI 医療の可能性にも触れていました。

私達の想像以上?に医療は進んでいるように感じています🤔

私自身はこれからのアトピー医療を信じています。

アトピーさん達には一人一人のアトピー人生物語とでも言うべきものがあると思っています。

私は最終的?にデュピクセントを含む標準治療を選択して結果的に正解でした。

皆さんにとっての正解は皆さん一人一人違って当然だと思っています。

皆さんにとってのアトピー治療の正解が早く見つかりますように!


今回も読んだいただき、ありがとうございました✨