私が忙しいと言いたくない訳

スマホ一台で

自然に人が集まる仕組みを作る

スマート起業サポーター

奥村です。

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忙しいは心を亡くすと書く

忙殺って言葉もあります。

ちょっと余談ですが

私は、かつて

スケジュール帳がパンパンでないと

安心出来ない症候群（笑）

でした。

パンパンでないと、頑張ってない気がして…

サボっている気がして…

落ち着かなくて！

何か分からないけど、何かに

急き立てられるような感覚。

まるで、止まったら死ぬかのように（笑）

今は休息と言う予定を入れることを

頑張っていますヽ(´ー｀)ﾉ

そして、これ、かなり重要だと痛感中！！

話を戻して

ある時…

私なんかよりずーっとずーっと

忙しいであろう人たちが、(複数人おられる)

ラインの返事が速かったり、

心遣いが素晴らしかったり、

行動量がハンパなかったり、

そんな色々なことに気づいて行きました。

しかも、全然忙しそうではない！

ましてや、眉間にシワなどもちろんないし、

なんだか、返って

余裕がある様に見えてしまうほど。

忙しいと口に出す人もいなかった。

そんな時に

忙しいは心を亡くすって書くから

言わない方がいいよ！！

毎日充実している！！って

思ったらいいよ！！

って教えてもらいました。

そして、忙しい忙しいと言っていると

あの人は、忙しそうだからなぁ…って

情報が入らなくなってチャンスを逃すようになるんだよ！とも教えてもらいました！

本当にそうだよなぁと腑に落ちました！

その尊敬してやまない人たちから教わり

マネさせてもらった数々のことは、

今、収入源を増やしたいと副業・複業を

日々積み重ねている私が

忙しいと口にすることを最小限にして

タイムマネジメントをして

時短術を実践出来る基礎になっています。

このコラムを読んで、そんなことを

思い出したので、

今日は、ご紹介させていただきます♡

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https://baraka-style.com/column/797.php

本文より

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「忙しい」は心を亡くすってどういう意味？

ステラ薫子です。

こちらのコラムで、言葉にはエネルギーが宿る、というお話をしました。

そこで、誰もがついうっかり口に出てしまいそうな言霊シリーズをお話しします。

その1回目は、「忙しい」という言葉について。

忙しさで心の余裕をなくしていませんか？

よく「忙しい忙しいと言っていると、心を亡くしちゃう」といいます。漢字の「忙」からきていますが、確かに忙しい毎日を過ごしていると心の余裕がなくなるのは事実。どこか殺伐としたオーラが漂って、周りを寄せつけない雰囲気。

やることが次から次に…やってもやっても終わらない、というスパイラル。で、「あぁ、忙しい」となるわけですが、そんなときはイライラして言葉や態度が強くなりがち。目の前のことをこなすだけで一杯なので、いいアイデアも浮かばないし、楽しむことさえ忘れてしまいます。

なかには、「忙しい」と口に出すことで安心する人もいます。スケジュール帳に空白があると不安になって、そこに何かを埋めたくなってしまうタイプ。それでいて、「忙しい、忙しい」と口にする…この人は忙しいと言いながら、「本当は忙しい自分に酔っているの？」と思う人もいますよね。

でも、傍から見て本当に忙しい人は、「忙しい」という言葉を聞かないから不思議。いつ見てもスマートな態度で、落ち着いたその姿は凛としてステキだな、と思います。

あなたの周りに「忙しい」が口癖の人、いませんか？

では、ちょっと見方を変えて、自分の周りに「忙しい、忙しい」と口癖のように言っている人がいたらどうでしょう。その人に、仕事を頼もうと思いますか？その人を、食事や飲み会に誘おうと思いますか？

多くの人は、「No！」と答えるのではないでしょうか。

いつも「忙しい」と言っている人には、気持ちの余裕や豊かさを感じられません。これが相手にも伝わりますから、人だって離れていきます。大きなチャンスを、自らの手で逃がしている可能性も…。ときには、「忙しいのは、あなただけじゃない」と反発を買うことだってあります。

自分自身のことはわからなくても、こうやって誰かに置き換えてみると意外とわかりやすいもの。自分がされてイヤなことは相手にもしない…そう心がけていると「忙しい」と発する回数も自然と減ってくるように思うのです。

集中するときとブレイクタイムで心の余裕が生まれる

現代の生活は、誰もが忙しい日々。働いている人に限らず、小学生もお年寄りも忙しく過ごしています。でも、どうあがいても1日は24時間。この時間を、どう使うかはあなた次第です。

私は、よく人から「毎日忙しそうですね」と言われることが多いのですが、自分で「忙しい」という自覚がありません（笑）というのも、毎朝その日1日のスケジュールを確認して、「この仕事を1時間で終わらせるためにどう工夫しよう？」と考えます。

そして、また同じ仕事をするときは、「この前より10分早く終わらせるには？」と考えるんです。すると、無駄な作業をしていた自分に気付くことがあります。そこでできた10分は、私のブレイクタイム。心をリフレッシュさせると、新鮮な気持ちでまた次の仕事に向き合えます。

それに、「今日はデート♪」「今日は、19時からコンサート」と大事な予定があるときは、何が何でも終わらせますよね？きっとそういうときは、「忙しい」と思うことなく、自分で驚くくらい素晴らしい集中力を発揮しているハズです。

予定が密集して忙しいときこそ、スケジュール管理と「この時間内にやる」という強い気持ちが大切。人が集中できる時間は、そう長くは続きません。もし「堂々巡りしている」「イライラしている」と感じたら、一度区切ってリフレッシュするくらいの余裕を持ちましょう。お茶を飲むのもいいですし、美味しいケーキを食べるのもアリです。

ちょっとした合間でいいですから、心にもぜひご褒美を与えてみましょう。心のゆとりが、あなたの「忙しい」を解放させてくれるはずです。

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