”裁縫箱の見直し” | 大好きなハンドメイドと孫との戦いの日々

大好きなハンドメイドと孫との戦いの日々

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おはようございます。

いつも、ご訪問ありがとうございます。ほっこり

いいねもして頂き嬉しいです。

昨日

裁縫箱と書きましたが

そーんな凄いのは、常時使っていなくウシシ


セリアさんのタッパー




中身は




叔母のマチ針は、何故か
水色しか入っていなかったのですが…

全部刺しました。

布通りのよい極細タイプパッチワーク待針【細】まち針・マチ針


パールのは使いにくく
あまり出番はありません。

ちなみにピンクッションは
ダイソーさん
(10年に一度くらいしか替えません)





パッチワーク糸のこちら






気がついた時には、そばにありました
ので、多分、パッチワークの仕事の
時に手にしてから

虜になったんだと思います。ほっこりほっこりほっこり

凄く強くて、ボタン付けにも
使っています。ほっこり

まつったり、がま口を縫い付けたり

途中で切れた事がないので

イラッとしません。ニコニコニコ

万能です。ウシシ

あ〜フェルトの時も使用しています。
(1本どり)

この本に掲載された作品にも使用しています。









色は、よく使う色に絞って

写真の色の他に
水色・紺・黒かな?

きっと、皆様の裁縫箱の方が充実して
いると思います。ウシシウシシウシシ

叔母の裁縫箱は
ミシンより大きいものでしたし

ハサミも高級なハサミでした。ガーン

開けた時に、ビックリして

あれこれ見ました。キラキラ

手芸教室に通っていたみたいです。