黒バックのたわごと その八百二十二
もう一つの三国志中国古典文学の傑作と言われる「三国志」吉川英治から北方謙三さんまでいろいろな「三国志」を見てきた彼中国古典小説の第一人者(彼曰く)宮城谷昌光先生の側面からの「三国志」諸葛孔明の十代の頃よりの物語やはり「栴檀は双葉より芳し」の通り勉強を重ねる「諸葛亮」その頃は周りで「三国志」の曹操や袁術そして劉備玄徳などが攻防を重ねていたまだ諸葛孔明は良い友人に恵まれながら過ごす臥龍孔明イヤー本は良いですねと彼きな臭い今現在、中国の古代をもっともっと見つめて中国人に現在を良い方角に大国と称するならば世界を平和にもっていってもらいたいと彼彼の好きな四字熟語他山之石~自分を磨くために役立つ、他人の間違いや良くない言動。「日本人なら知っておきたい日本語」井口樹生著・幻冬舎刊より火ぶたを切る~火ぶたとは、火縄銃の火口をおおう蓋のことで、撃つときはまずこの蓋を 開いて点火しなければならない。そこから戦いを始めることを【火ぶたを切る】 というようになった。おうまおうまの おやこはなかよし こよしいつでも いっしょにぽっくり ぽっくりあるくおうまの かあさんやさしい かあさんこうまを 見ながらぽっくり ぽっくりあるく