AKB劇場が2025年12月にリニューアルされるのに合わせて、AKB48グループチケットセンターも新たに生まれ変わった。
(今までは国内6グループ分がまとまっていたのだが、新しい方はAKBのみの専用サイトになっている)
まぁ各グループで申込サイトが分かれるのはコロナ禍以降徐々に行われていたのだが(STUは元々イープラス等チケセンを使わず公演実施してたのと、コロナ禍以降はSKEがチケプラに移動、HKTとNGTも個別のチケットセンターを設立。NMBは運営元であるよしもとのFANYに最後に移動した形)、最後AKBだけがチケットセンターを使っている状況で、劇場の老朽化?を理由としたリニューアルのついでに単独となったチケセンもリニューアルを行った様子。
まずは新旧チケセンの特徴を並べておく。(個人的主観がモリモリだと思うが)
【A:旧チケセン(AKB48グループチケットセンター)】
1:生誕祭や卒業公演における推し登録日数による優遇あり(正直この仕様にかなり助けられた)
2:卒業コンサートにおける座席位置についても、主役(タイトルメン)の推し登録日数順に前から配席してたっぽい(1の推し登録日数優遇と被るのかもしれないが)
3:同日の公演は同じ劇場・違う劇場問わず重複当選しない(いくらハシゴ可能な距離であっても、どこかの公演が当たってるとその日の他の公演は当たらなかった)
【B:新チケセン(AKB48グループチケットセンター)】
1:推し登録日数は旧チケセンからAKBメンバーのみ引き継がれているが、生誕祭や卒業公演の当落にはほぼ関与なし(逆に購入履歴とその購入枚数が大きく当選に寄与するように)
2:卒業コンサートの座席位置について、推し登録日数がある程度あってもCDの購入枚数がそんなにないと前の方にいけないっぽい(アリーナ席とか前の方に行くにはある程度そのメンバーの券をある程度買っておく必要あり)
3:AKBについては体感できてはいないが、ある程度握手券を購入しているのであれば当選しやすくなっているようで、昼夜のダブルヘッダーもよくあるらしい
対比ということで、1~3で対応する形で比較してみた。
旧チケセンは推し登録日数がすべてと言った感じで、推し登録がないメンバーの特別な公演(生誕祭や卒業公演)は当たりにくくなっていた。卒業コンサートはキャパが劇場とは桁違いだと思うので基本当たっていたが、席配は推し登録重視の印象。
それに対し新チケセンは劇場盤(OS盤に名称変更したが、従来の言い方で表記)をあまり買えていないと生誕祭や卒業公演(あとはそのメンバーのその演目の初日公演なんかも)当たりにくいようで、推し登録はただの飾りになっている様子。卒業コンサートについても(そもそも卒コンできるレベルのメンバーがそんないないので比較が少ないが)あの卒コンは握手券の購入枚数で前から席を割り当ててたように感じるので、推し登録軽視の座席配置だったんじゃないかなと考える。
確かに旧チケセンにあった推し登録重視だと、こんだけ握手券買ってるのに外れたという不満が出てるのも納得はできなくはないのだが、遠方民かつ長く推してるけど収入的に握手券の枚数がそこまで積めないような人にとっては新チケセンは不評がたまってるんじゃないのかなと思う(個人的に今年の卒コンの座席と卒業公演の当落で今のチケセンはダメだなと確信)
さすがに推し登録軽視の当落を卒業公演でやるのはダメだと思うよ、AKBさん。
卒業公演くらいは長年推し登録続けたファンを優遇しないと、金持った新参が卒業前に大量に買い占めたせいで枚数買えなかった古参が卒業公演に入れなくなる・・・とかという悲惨なことになるし、これが続くと全国のファンが離れて行くんじゃないのかなと思う。
(遠方民だと握手券以外に交通費とか場合によっては宿泊費も考えなければいけないので、その分購入枚数の競争は負けがち。なので購入枚数に関係なく推し登録日数のみで当選が決まるような抽選もあると古参の遠方民にも均等にチャンスが与えられるんじゃないのかなと。








