待ちの柴ちゃん! | しぶろぐ

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明るい生き物マニアの生態系

不定期連載企画第10弾

 

レース鳩ハリ10ノフ

 

~ロフト海峡の勇気を出して稚内~

 

第20話

 

昨日、5月9日

 

稚内グランドナショナル1100K

 

5時15分

 

お泊り村グランプリ・桜花賞800K

 

8時30分

 

放鳩されました。

 

今年は経費削減の折り

 

GPと桜花賞を同一放鳩地より

 

合同放鳩しようと、

 

まさに金のコトしか考えてないような

 

苦肉の策となりまして、

 

グランプリは100K遠く、

 

桜花賞は100K短く

 

間とってと、

 

お泊り村

 

そんなに上手くいくかいな

 

あほんだらというような

 

追い風じゃない限り、

 

若鳩にとっては厳しい放鳩地

 

となりました。

 

前日、Uえださんの話では

 

10日に飛ばすみたいな話だったので

 

10日は逆風が凄いので

 

9日に飛ばして欲しい、と

 

個人的な意見を伝えました。

 

当日は

 

天気予報の画面と

 

現地の天気は

 

乖離があるようで、

 

現地は見事な曇天・・・

 

 

8時過ぎに送られてきた動画では

 

ようやく雲が晴れて青空に、

 

半分寝ぼけながら

 

たぶん8時半だわ!

 

と何故か布団の中から

 

嫁さんに伝えておきました。

 

気楽なもんだ・・・

 

さて、

 

翌日決着だわ!

 

と、富山は当日入るか?

 

とビクビクしながら

 

翌日決着となった

 

本日。

 

5時くらいから

 

確認していましたが

 

来る気配なし、

 

てことは、

 

当日近くまで届いていないというコト、

 

けっこく1番手は

 

8時8分打刻。

 

今年も総合シングルは難しいなぁ

 

と思いながらも

 

パラパラと

 

帰還が続いて来たので、

 

丸1日、

 

どっぷりレースマンを楽しんで

 

待ち焦がれました。

 

岡っ引きのように

 

さっさと入舎する成鳩や

 

なかなか入らず

 

呼び込みに苦労した若鳩、

 

ちょうど発射台に降りて来たところに

 

遭遇したり、

 

 

感動したのは

 

鳩舎の中で

 

トラップをくぐって来た

 

顔を見て、稚内のどっちかだ、

 

と確認して、

 

ホントに稚内の鳩だったコト、

 

2羽参加していたのだけれど、

 

本命のバーターで、

 

渋った場合はこっちだな

 

と思っていたので、

 

柴田采配的中でした、

 

がむしゃらにイケイケどんどん

 

やっているように見えて、

 

実は結構な勝負師の側面で

 

シビアに選別しています。

 

まぁ人間、

 

努力をしたら報われると

 

思っているようじゃダメだけど、

 

結果は別として

 

これ以上ないような努力をすれば、

 

不安要素がなくなって、

 

絶対的な自信しかなくなるんですね、

 

今年は鳩が絶対還って来るとしか

 

思えなかった、

 

条件が悪くても4割かなと、

 

どっしりと構えておりました。

 

待ちの柴ちゃん完成です。

 

あとは鳩の性能・順位云々は仕方がない

 

負けに不思議の負けなしです。

 

グランプリ

 

 

桜花賞

 

 

グランドナショナル

 

 

鳩たちが命懸けで獲ってくれた記録☆

 

奇しくも

 

親父の月命日に

 

柴田雪光”海峡”系×柴田雪光ゴードン系

 

の血筋鳩で

 

稚内GN1100Kを還す!

 

1000Kぢゃなくて

 

1100Kというところがオツです。

 

最高の日になりました。

 

素性の知らない

 

どなた様の鳩も満遍なく還す、

 

結果的にそうなっただけかもしれませんが、

 

ただの実力鳩舎というだけではなく

 

高レベルな

 

エンターテイメント性も求められます、

 

今日だけは、

 

やはり努力が報われたと

 

思われると共に

 

自分の手腕を自負しておきたいです。

 

貴重な実績鳩も優勝鳩も

 

容赦なく失いましたが、

 

飴田チャンプの実績に比べれば

 

こつぶっこレベルですな、

 

嗚呼、山はまだまだ高い・・・