色について思うこと。
昔から、ふと色覚について考えを巡らすことがよくあります。
同じ光を受けた場合でも、それぞれのヒトが全く同一の色覚を共有しているわけではないと言います。
目と脳の相関関係が人それぞれ異なるためです。
他者の色知覚を経験することができる手段はなく、同一の色知覚を共有することは不可能なんです。
色に対する感覚ってほんとに不思議で、魅惑的です。
実は、
自分じゃない他の誰かの見ている世界の色は、実は全然違う色の世界だったりして、
でもそれは確かめる方法なんてないから、どんなものかわからないままで…
それでも、微妙な色合い色に対して美しいと共感もできる。
実は、全然違う色の世界だったりして
…
と、際限なく不思議な思考を続けて、
この人には一体どんな色の世界が繰り広げられているんだろう。
と、もっと美しいかもしれない色の世界のことを考えてみることが、それはそれで楽しいんです

責任回避は現代人の病気のひとつである。(ビスマルク)
Die Scheu vor der Verantwortung ist eine Krankheit unserer Zeit.

