たいした話ではないのだけど「たいした話ではないんだけさー」と言って主人がわたしにむかって嬉しそうに話しかけてきました。そして「あれ?なに言おうとしたんだっけ⁉️」と、言いました。わたしほど頻繁ではないですがこういうことが少しずつ増えてきました。主人がだんだんわたしに近づいてきてくれています。パッと忘れる人の気持ちがわかる大人になってきてくれたようです。