おはようございます。

 

とは言っても、看護師という職業は、夜勤あっての看護師。

夜勤をして初めて人並みのお給料がもらえるわけです。

 

例えば、看護師の給料は基本給、調整額、特殊勤務手当、夜勤手当などで構成されています。

病院によっては、調整額、特殊勤務手当、夜勤手当はセットになってるところが多いですかね。

総支給で40万円だったとして、基本給が28万円くらいで、他残業手当やら扶養手当やらもろもろ手当が6万円くらい、夜勤手当がセットで5~6万円くらい。

そこから年金や所得税、住民税、保険料などで12万円くらい引かれると、手取りで30万円円弱…

これで夜勤手当がないと考えると、手取りは20万ちょっとになってしまうのです。

 

これだと、正直生活はできません。できますけど、子供の塾や習い事、将来の貯金など考慮すると、厳しいですね。

 

じゃあ、看護師が夜勤せずにそれなりに稼いでいくにはどうしたらよいか。

わたくし、寝ずに考えました(笑)

 

①別の病院にいく

②転職する

③起業する

 

①は、病院を変えても基本的には給料の構成は変わらないですね。

②は、この歳で全く新しい仕事をしようとしても、雇ってくれるところがあるかわからないし、あっても大幅に年収は下がります。若ければそれもありかと思いますけど。

③は、2パターンあります。

⑴未経験のジャンルで起業する

 ・現在様々なフランチャイズや独立サポートがありますので、そこから選んだり、興味がある分野で起業する。

⑵これまでの経験を活かして起業する

 ・これまでの仕事や資格、または趣味を生かした事業を立ち上げる。未経験で始めるよりはリスクは低くなります。

 

僕は③-⑵を選びました。

 

では、看護師の資格を活かして、夜勤をせず稼ぐ仕事は何かというと「民間救急事業」です。

 

民間救急という言葉は、最近ではコロナ過で聞く機会が多いかもしれません。

何をするかというと、その名の通り、民間の救急車です。

 

現在、救急車の適正利用についてはよく耳にします。

救急車の出動回数は年々増加傾向にありますが、その内容は、必ずしも救急車を呼ぶほどのものではないケースも多く、本当に必要な方への提供が滞ることもあります。

 

そんな時に、軽症の患者の搬送を認定した民間業者に委託するのが「民間救急事業」です。

今後需要は増加するものと考えられます。

 

ここで、介護タクシーという言葉も聞いたことがあると思います。

介護タクシーは、最近街でもよく見かけますが、一人では外出できない病気やケガ・高齢者を搬送するタクシーです。

 

実は、民間救急は介護タクシーとほとんど一緒で、陸運局に申請する段階では同じです。

何が違うかというと、それぞれの市町村の消防署の認可を受けるかどうかの違いです。

認可を受けるには、医療モニターや急変時に対応できる機器を搭載し、適正な知識や訓練を受けたものが乗車することです。

 

そこで看護師の経験が役に立つわけです。民間救急を開業する人は、やはり救急救命士さんが多いみたいですが、患者の病態を見極める能力や経験は、看護師の方が有利と考えます。

 

それ以外にも、医療行為を継続した状態での転院搬送、自宅への退院や一時帰宅、家族だけでは不安な旅行に同行するなど、様々なケースで看護師が運転する民間救急車という事業に将来性を感じました。

 

さあ、思ったところで何をしていくか…続く