学校から帰宅すると(当時、中一)なにやら部屋に段ボール箱が置かれていました![]()
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覗き込んで見ると、ヨークシャテリアが箱の中に入っていました
どうやら母親がペットショップで買ってきたようです
前の年に大好きだった父が他界し寂しかったんでしょう、母も気を紛らわしたかったんだと思う
ここから記憶が曖昧なんだけど、コロが来る前に別のヨークシャテリアが家にしばらくいたんだけど
その子はいつも元気がなくて、
横たわっている姿が未だに残っているほど元気がなかったイメージです
それから母親が後日談として聞かせてくれたのが、「あの子は(最初に家に来たヨークシャちゃん)時間的
にも余裕がある年配の方に飼われ元気でやってるみたい。家には合わなかったんやろな~」
続けて・・・・
「最初、ペットショップへ行ったら、この子「コロちゃん」がガラスに這いつくばって爪でガリガリしてたのを
見て「お前は買わんで~!」って思ったんだけど~今度行ったらまだこの子が売れ残ってたし、あまりにも
必死やったんで根負けして買ってきたわ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・随分時間が流れ当時中1だった私も26歳
それからコロは私が結婚して長男を出産し、
祖母も病気で入院した頃コロも祖母と同じ病気になり、日に日に弱り始め祖母が退院し家に戻り回復に
向かいだした頃に
コロは亡くなってしまったんです。
うちのばあちゃんは2回コロに助けられています。
もともとばあちゃんは、コロのことをあまり可愛がっていませんでした![]()
一回目は、ばあちゃんが自室にいた時にいつものようにコロがばあちゃんの部屋に来たらしいんです
ばあちゃんの部屋へ行くときは履物がいるんですが、犬には靴を履いて行くことはできないから(当然で
すが)砂を付けたままばあちゃんの部屋に入るわけなんですね、すると綺麗好きなばあちゃんは
いつもコロを追い払っていたんです![]()
で、その時もいつものようにコロはばあちゃんの部屋に来たらしいんです(後でばあちゃんから聞いた話)
ばあちゃんは急に胸が苦しくなりコロに苦しい中話し始めました。
「コロよ、ばあちゃん苦しいで母ちゃん(娘の事)を呼んで知らせて」と必死にお願いしたらしいんです
ここから母のはなし・・・・・
そしたらコロはお店の方に来て(自営)ドアの入り口でギャンギャン泣き始めたそうです。
「なんか、コロの様子がおかしいな??」と異変に気づいた母は、「どうしたん??」と行くとまっさきに
ばあちゃんの部屋の方に走り誘導したそうです
コロの話はまた続きます・・・・・。