日本の財政赤字は11兆円あります。
社会保障費や防衛費が増額されている中で、この赤字を解消するために大きな助けとなる方策があります。
それは木造住宅のシステムをアメリカやカナダの方式に合わせると言うことです。
材料や工法ではなく、考え方やシステムをまねるのです。
結果的に耐久性は2~3倍に伸び、
コストは半分となりますから、
現在木造住宅の建築数が年間50万戸として、その費用が2000万円としますと10兆円が総費用です。
これをアメリカ・カナダ式にすると。コストは半分ですから、年間50万個×1000万円で毎年の費用は5兆円。
さらに耐久性が2倍として、その費用を半分にすると2.5兆円と言うことになります。
つまり差引毎年7.5兆円ずつコストダウンができる。
誰も犠牲にならずにコストダウンすることができると言う夢の方法です。
問題は、日本の建築のシステムを変更しなければならないと言うところです。
■材料の規格をカナダ・アメリカ並みにして、
■工法をカナダ・アメリカ並みにして、
■設計のモジュールを統一して、
■検査の基準をカナダ・アメリカ並みにして
つまり考え方やシステムを合理化すると言うことです。
全員が同じ考えを持てば可能な方法です。