9月、10月(警察が怖く嫌な理由) | つくしのブログ

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母(私)つくしです。
発達障害の兄弟、にぃーにとちびちゃん。たまに娘、おねぇーちゃん。

みんな障害だけどいろいろあるけど、手仕事大好きでお料理や畑の記事も多いです。




私の生い立ちを
書こうとすると、、

とても とても
時間がかかってしまうし

自身の体調とも
相談しながらになるので


だらだらと長くなって
しまったり

まとまりがなくなったり…


私自身
書ききれなくて
伝えきれなくて…

自身で困ってしまいます。

そんな中
読んで下さる皆様には

本当に感謝しております
お付き合い頂き
ありがとうございます。

コメントのお返事
書き終えるまで待って
下さいね、ごめんなさい。









もの心ついた時から

あらゆる虐待を受け続け


以前にも少し書いてますが
小学生四年生の時に

家庭教師兼婚約者という
男性    (私よりも15か16上の)が

ほとんど毎晩
来るようになりました。


母のほうが年齢が近くて

友達から
「お母さんの再婚相手?」
なんて聞かれたりもしたけれど

答えに困り

笑って返したり
してた覚えがあります。


大学を出
当時、市内では立派な会社の
正社員で …



何故そうなったのかは
私には分からない

知り得るはずがない

けれど、

私はまだ10歳だった。



数日は、母や妹も一緒の部屋
当時、母は和裁の仕事をし

勉強は子供部屋ではなく
母が監視出来るように

和裁部屋のコタツで
していました。 


その延長のような感じで
そこに家庭教師が入っただけ

当時の私は
そんなふうに思っていたと
思いますが


母からの監視の目も虐待も
家庭教師のいる夜間や日曜日は
確実に緩くなった事を
覚えています。


近所のおじさんの所へ
行かされての
性的虐待も少なくなりました

が、数日後から

家庭教師と私が2人で
子供部屋で勉強をする事に
なってて

その頃から
家庭教師からの性的虐待が
はじまり

妹も子供部屋に入って
来なくなりました。

9時から10時位に
勉強、性的虐待を終え
(勉強なんてしなくて
 その人が買ってきた問題集を
 宿題として出され、丸付けをする
 それだけが勉強)

その後
その子供部屋に布団をひき

寝る時は妹も一緒で
隣の布団で寝ていました。

妹が眠るのを確認し
性行為が始まる

また  、、        と

いう思いと
妹に知られてしまわないか
って思いでいっぱいだった。


性行為、性的虐待、性被害、
レイプ、強姦、
何を基準に
どう言えばいいのか…

兎に角最後までの性行為
がはじまったのです。


これまでにも
母に言われる我慢
隣のおじさん、近所のおじさん
塾の先生などから

性的被害にあってて
母がそうして来なさいと
言う訳ではなく

母に言われて行くと
そうされる
家に帰ると「汚い、いやらしい」
などと言われるけれど

私は自身が障害となるまで
母が仕組んだ事なんて
そんな事、思いもしていなかった。

兎に角かくさなくては!

いつもその事を考えていた。



小学3年生の時に
隣のおじさんからそれまでの
性的虐待ではなく
最後までの性行為を強姦を
子供部屋の畳の上でされたけど

その間、母はいなくて
その後、隣のおじさん家に
おじさんと母が入って
帰ってこなかった     そんな事があった。


少し話がそれましたが
家庭教師からの性被害は
中学を卒業し、寮に入るまで
続きました。



五年生の冬のことだった
その時点で家庭教師からの
性被害は1年以上、

ほぼ毎日続いていた


鏡にうつる自分の顔が
真っ黒にしか見えなくて
汚くて、兎に角汚くて

手や足も黒く汚く見えて
これまで以上にそれが
どんどん どんどんひどくなって

それにある時から妹が
母の部屋で寝るようになり
性的虐待行為の内容も
どんどん酷くなっていき

そのことも、
どんどん汚く黒くなって行く
自分もすごく怖かった
本当に嫌という気持ちが
まだ残ってたのだと言います。


そしてある日、過去に
近所のおじさんから
性行為をされたことを
家庭教師に話し
だから嫌なのでやめてくださいと…

何故かわからないけれど
単純にそう言えば
止めてくれるかもしれないと、
単純にそう思って言ったのだと
思います

その日、家庭教師は怒っていて
朝方帰っていった。


次の日学校からの帰り
学校の前で伯母(母の姉)が
車で迎えに来てて

家に着くと団地の横に
家庭教師の車が停まってて
何かあるのだと直ぐにわかり

家に入ると母、伯母、家庭教師、、

家庭教師が私に
ちゃんと話したからと…
お父さんも来てくれるからと

伯母は警察にも連絡したと言い

母はとにかく怖い顔で怒ってて

訳がわからなくて
私はとにかく怖かった

夜になり、母と別れ
遠くに住んでいた父がきて
相手のおじさんを
連れてきて怒鳴り合い
がはじまって

その場にいた私は
その時にやっとわかってきた
大人たちの間ではそのおじさんが
時々家に来て私に性行為をし
帰っていくと
それが続いていると

全く違う内容で
訳がわからないまま
気が遠のいて行ったのだと思う。


翌日

着替えを用意してくれる事なんて
普段あり得ない母から
トレーナーとスカートをわたされた
事をはっきりと覚えている

それまでスカートなんて
ほとんどはかして貰った事が
なかった

小学校をお休みし

警察の覆面車が迎えに来て
警察署で取り調べがあった。



ごめんなさい
また続きます。