こんにちは!

アラフォーのあいしゃです!

 

前回は、転職をする時のポイント③会社の規模を考える、でした。

これも小さな会社へ入ってはダメ!!ということではありません。

 

小さな会社でも素晴らしい企業はたくさんありますし、

働く環境が整っている企業もたくさんあります。

 

ただ、私の経験上、

スタートアップ企業というのは、外に出ている会社の情報が少ないですし、

入ってみないと実態が分からないというのが正直なところです。

 

どなたか信頼できる方が中にいらっしゃるとか、

会社の評価や口コミが良い会社であれば、前向きに検討してもよいと思います。

 

さて、今日は、現在も人材紹介エージェントで働いている私が教える!

ワーママの転職「年齢」についてお話をさせていただきます。

 

「30後半になると、転職しにくくなる・・」って聞いたことがありませんか?

これ、

半分正解、半分不正解!!です(笑)

 

どういうこと・・?ってね(笑)

今から、ご説明しますね。

 

企業が求人をする時に、年齢を制限してはいけないことになっています。

雇用対策法が改正され、

平成19年10月から、事業主は労働者の募集及び採用について、

「年齢に関わりなく均等な機会を与えなければならない」こととされ、年齢制限の禁止が義務化されています。

 

「え、じゃあ、40歳でも、50歳でも、なんなら60歳でも転職できるのね!!」

 

と思っていると、ちょっと転職の時に苦労するかもしれません・・。

 

私は、小規模の会社から大企業までクライアントを持ち、人材紹介をしていますが、

正直に言いますと・・・。

ここだけの話、年齢上限を決めている企業があります・・。

 

と言うか、結構な企業が・・(笑)、年齢制限を設けています。

求人票には、書かないですけどね。

 

やっぱり、企業は若い人に来て欲しいわけです。

若い人は吸収が早いし、給与もそんなに高く出さずとも来てくれる。

それに、職種によっては若い人の方が向いている。成績が出せる。

なんてものも、あるからです。

 

また、クライアントからの希望で、

「ライフイベントがもう済んでいる方の方が・・」なんて言葉を濁して言われたりします。

 

つまり、出産、育児が一段落した人・・っていうことです。

これは、なんとなく分かりますよね・・?

育休を取る社員は、休み中利益を生みませんから、コストになる。

パパ育休もしかり。

 

表立って、求人票に「ライフイベントは終わった人!!」なんて書きませんけど(笑)

企業からすれば、それが本音なのです。

 

「じゃあ、30過ぎたら、用なしってこと!?」

 

いえいえ、それは違います。

企業が欲しいスキルを持っている方であれば、企業も「欲しい」のです。

 

今、実感としてあるのは、

企業が行っている事業の「業種×スキル」の経験がある人!というのは、年が30後半であろうと、40代であろうと欲しがられます。

 

特に、PM(プロダクトマネージャー)、エンジニア、経理あたりは需要が高いですし、スタートアップ企業だとバックオフィス業務が出来る方を常に探している印象があります。

 

今朝も、今後人手が足りなくなる・・というニュースをやっていたくらいですから、人材を探している企業は結構あるんです。

 

ただ、先程お話をしましたように、

一部の企業で「暗黙の年齢制限」があるということと、企業としては若い人の方がコストを抑え、業務をインプットさせやすい等の理由から30代よりは20代。40代よりは30代を選ぶ傾向にあるということはお伝えしておきたいと思います。

 

じゃあ、30後半や40代以降でも転職をするには・・??

企業が欲しいスキルを身に着けること!!です。

 

これさえあれば、転職もできますし、

なんならフリーランスで外で仕事をすることも可能でしょう。

 

そうなるためには、日々の鍛錬、自身のスキルアップがとても重要であるというお話でした。

 

それでは、また・・!!!