清少納言は、
平安時代中期の作家、歌人、随筆「枕草子」は、平安文学の代表作の1つです。
枕草子の書き出し部分です。
「春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく」
春は明け方のほうがいい。だんだん白くなって行く・・・。
私も🌆もいいですが、朝の青い🔷い光に癒されます。
このカレンダー以外のもう1つの歌を記しましょう。
「あらたまるしるしもなくて思ほゆる古りにし世のみ恋ひらるるかな」
世の中は新しく変わる気配もなく、私はただあの過ぎ去った懐かしい時代ばかりが恋しくてならない。
ロマンチックですね♡♡♡
清少納言
西暦966年 東北地方出身
長女が帰って来ました✨
3人で、頂きます♡♡♡