手元にある、

MANE ET DEGAS

マネとドガの画集に、

ドガの

「菊のある婦人像」があります。

1865年の作品です。

フランスの印象派の画家 彫刻家です。

1834年7月19日〜1917年9月27日


「ドガの自画像」による、

諸説によりますと、

法律家だったマネの父の場合と違って、銀行家だったドガの父ピエール・オーギュストは美術や音楽の愛好者で、画家、音楽家、コレクターと交友をもち、ドガは恵まれた環境に育った。




私は高校時代に
父の知り合いの女流画家から、
水彩画を習っていました。
その女流画家は「一枚の絵」の会員でした。
御健在である事を願います。
「菊のある婦人像」の女性と似ていて感動しました。

そして私は短大時代は美術ゼミでした。

菊流れで、私の父は菊作りにかなり力を入れていた時期があり、
その鉢が大量にあり、
本日、「赤帽」運送に来て頂き、軽トラック一台分の粗大ゴミを8000円で持って行って頂きました。
保管していた古い絨毯等も、持って行って頂きました✨✨✨


食事中でしたらごめんなさい🙏
画像は一部です。

石油ストーブは使わないので、
灯油が入った、灯油缶を持って行って頂きました✨✨✨
明日は、
お餅つきです。
頑張りましょう✨✨✨
捏造ではないので信じて下さい(笑)

捏造がある部分は、
この本をいつも見ているとしたところです。
実際読んで見たら、とても面白いので
驚きました。✨✨✨

私の現在の女性友人も本格的に絵を描かれていて、
私の周りはブログも含めて凄い方々に囲まれていて感謝です🙏

「処分」と言う言葉は使いたくないので、
避けました。