もう5:30に起きれない🌀🌀🌀今日も大遅刻滝汗滝汗滝汗慣れて
「早く起きねばビックリマーク
の意思が何処かに飛んで行ってしまった模様滝汗

メッセージ:エサウとヤコブ 創世記25章19〜34節27章1節〜28章5節
主題「神様のご計画は妨げられることなく実現する」
暗唱聖句
「主のはかりごとはとこしえに立ち、そのみこころの思いは世々に立つ。」
‭‭詩篇‬ ‭33:11‬ ‭JA1955‬‬
https://www.bible.com/81/psa.33.11.ja1955

主題の背景:せっかくの神の計画を正しく受容できない。またはそっちのけで自己主張に走るのは罪人の常である。そんな人間の罪にもかかわらず、ご計画は妨げられるどころか、その通りに実現していくのである。
1.エサウとヤコブに関する計画
リベカとの結婚20年目にしてイサクの祈りは聴かれ、恵みによってリベカは懐妊へと導かれる。
双子が胎内で衝突することに不安を覚えたリベカに、主は、両者共国民の祖となるものの、相続権を、弟(ヤコブ)に与えられているとのご計画を告げる。
2.エサウ、相続権を軽視
エサウは上手な狩人、ヤコブは「穏やかな人」として成長。イサクは猟の獲物を好む為エサウを愛し、リベカは神の計画を勝手に理解して、ヤコブを偏愛する。
ヤコブは、母から出生にまつわる出来事を幾度も聞かされていただろう。それもあって、日頃から長子の権利を得る機会を伺っていたと思われる。空腹のエサウが煮物を所望したのを絶好の好機と見て、権利を譲るよう持ちかける。
エサウはたった「一杯の食べ物」で手を打つ。誠に刹那的で軽薄真顔
3.相続権を巡る家族の不和と計画の遂行
イサクはリベカから神の計画を告げられていたであろうが、エサウに長子の権利を授けようとする。これを知ったリベカは、ヤコブに授かるように画策する真顔彼女には、神の全能と主権を信じて待ち望むという信仰はなかった。神は彼らの行為を是認していないが、計画を遂行されたのはただ神の知恵と憐みによる。
姑息な手段で祝福を得ようとすると問題が伴い、エサウは父が死んだらヤコブを殺すと誓う真顔リベカはエサウの殺意は伏せて、ヤコブを自分の故郷へ避難させる。
4.ヤコブの逃避行
イサクは、ヤコブがアブラハムの祝福の系列にあることを告げ、神により頼むよう励まし、戒め、祝福の祈りを持って送り出す。
こうしてヤコブは旅立つ。罪の結果であると同時に新たなみわざの始まりだ。

先生より:自分のやるべきことを後回しにして、やりたいことを優先してはいけないよウインク