さっきー生誕当選から約2ヶ月。
望み薄のキャンセル待ち当選番号。が、mixiで募集かかった別用事もあり秋葉原へ。
AKB48研究生
パジャマドライブ公演
8月10日(土)14時開演
抽選対象内(対内)~22
抽選対象外(対外)~35
【出演メンバー】
相笠萌・市川愛美・内山奈月・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・込山榛香・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・前田美月・峯岸みなみ・向井地美音・茂木忍・湯本亜美
■ユニット構成(期、50音順)
天使のしっぽ
⇒篠崎、小嶋真、向井地
パジャマドライブ
⇒北澤、西野、込山
純情主義
⇒相笠、市川、湯本
てもでもの涙
⇒岡田、内山
鏡の中のジャンヌダルク
⇒峯岸、高島、茂木、橋本、前田
■MCのお題
1(自己紹介)
夏休み中にやっておきたいこと
2
後悔していること
3
メンバーの取扱説明書
4
大阪について
■レポ・感想
大阪ドーム2days⇒NMB劇場出張公演⇒帰京⇒2回公演
というそこそこ過密スケジュールということもあり、ほとんどのメンバーは最後バテてたような。
そんな中でも、アンコールラスト曲の白いシャツを、さも1曲目かのような全力スイングで踊る西野未姫はさすがと感じた。
ドラフトとかいうふざけたシステム導入が更なるカンフル剤になったのかな。
逆にと言っては失礼だが、岡田奈々のてもでもの涙ってあんなもんだっけ。
内山奈月と組んでるてもでもは初めて観たが、どうにもハモれてない。
しかも、なっきーソロは限り無くみかちぃさん似なので、原因はなぁちゃんの高すぎるキーではないだろうか。
とはいえ、14期三銃士が非常に目立ちやすいポジ設定と歓迎されたセトリだけあって、つい目を奪われる。
いや、なぁちゃんとさっきーが似てるだけか←
本公演のMVPはゆーりんこと高島さんだと感じている。
MCでは早口過ぎてとっちらかる場面もあったが、そのあっけらかんとしたしゃべりは小気味良い。
就職活動をして強く感じたことでもあるが、早口は何もいいことがない。
独りよがりで聞き手への配慮がないという印象を与えるだけでなく、早口で話すということはそれだけ構成を早く決めなくてはいけないので、大事なことが抜け落ちたり、話があちこち飛躍して着地できなくなる恐れがある。
そこを差し引いても、彼女のジャンヌダルクは圧巻だった。
モニ観といえども、やはりさっきーを中心に観ていた。
たまにやるポジ移動の微妙なズレに目をつぶれば、及第点ではあった。
―――ただ、それで満足していては、いつまで経っても、何百回公演の記録を作ろうとも、成長は望めない。
パジャマドライブ公演において、現在彼女が担当しているポジションは先行逃げ切り型とも言える。
序盤の全体曲はセンター付近の良い位置をとにかくウロウロできる。
それに比べて、ユニット明けの後半全体曲は、最上手や最下手などに飛ばされることもあり、モニターに映らないこともしばしばある。
だったら。
序盤の全体曲こそ最大のアピールチャンス。
そこでの遠慮を、捨てること。
さっきーが踊る近くには、例のごとく三銃士のうち誰かが常に必死で客席へアピールしている。
それに気後れしないでほしい。
西野未姫が破壊的パフォーマンスを繰り広げる横で
小嶋真子が笑顔で客席を一網打尽にしている横で
岡田奈々がメリハリ際立つ踊りを繰り広げる横で
半歩引いてはいけない。
今日は半歩引いていた。
自分自身、ガツガツくるメンバーは好きになれない。
だからといって、他のメンバーが奔放にパフォーマンスする中で、遠慮している姿は見たくない。
普段の公演よりも同期が少なく後輩が多い今日くらいは、遠慮はいらなかったよ。
あん誰で少し興味を持った梅田綾乃さんや岡田彩花さんに加え、村山ゆいりーの純情主義が観れなくて残念だが、たまにはこういった公演もありかな。
P.S.
明日はパシフィコ行きます。
券はありません。
更新すべきヲタ活としては
あん誰観覧
お台場合衆国
があるけど、まぁ気が向いたら。
本店正規は
竹内美宥>大場美奈>島崎遥香
で落ち着きそう。
でも、Mステのぱるぱるさんには久々にグッときた。
望み薄のキャンセル待ち当選番号。が、mixiで募集かかった別用事もあり秋葉原へ。
AKB48研究生
パジャマドライブ公演
8月10日(土)14時開演
抽選対象内(対内)~22
抽選対象外(対外)~35
【出演メンバー】
相笠萌・市川愛美・内山奈月・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・込山榛香・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・前田美月・峯岸みなみ・向井地美音・茂木忍・湯本亜美
■ユニット構成(期、50音順)
天使のしっぽ
⇒篠崎、小嶋真、向井地
パジャマドライブ
⇒北澤、西野、込山
純情主義
⇒相笠、市川、湯本
てもでもの涙
⇒岡田、内山
鏡の中のジャンヌダルク
⇒峯岸、高島、茂木、橋本、前田
■MCのお題
1(自己紹介)
夏休み中にやっておきたいこと
2
後悔していること
3
メンバーの取扱説明書
4
大阪について
■レポ・感想
大阪ドーム2days⇒NMB劇場出張公演⇒帰京⇒2回公演
というそこそこ過密スケジュールということもあり、ほとんどのメンバーは最後バテてたような。
そんな中でも、アンコールラスト曲の白いシャツを、さも1曲目かのような全力スイングで踊る西野未姫はさすがと感じた。
ドラフトとかいうふざけたシステム導入が更なるカンフル剤になったのかな。
逆にと言っては失礼だが、岡田奈々のてもでもの涙ってあんなもんだっけ。
内山奈月と組んでるてもでもは初めて観たが、どうにもハモれてない。
しかも、なっきーソロは限り無くみかちぃさん似なので、原因はなぁちゃんの高すぎるキーではないだろうか。
とはいえ、14期三銃士が非常に目立ちやすいポジ設定と歓迎されたセトリだけあって、つい目を奪われる。
いや、なぁちゃんとさっきーが似てるだけか←
本公演のMVPはゆーりんこと高島さんだと感じている。
MCでは早口過ぎてとっちらかる場面もあったが、そのあっけらかんとしたしゃべりは小気味良い。
就職活動をして強く感じたことでもあるが、早口は何もいいことがない。
独りよがりで聞き手への配慮がないという印象を与えるだけでなく、早口で話すということはそれだけ構成を早く決めなくてはいけないので、大事なことが抜け落ちたり、話があちこち飛躍して着地できなくなる恐れがある。
そこを差し引いても、彼女のジャンヌダルクは圧巻だった。
モニ観といえども、やはりさっきーを中心に観ていた。
たまにやるポジ移動の微妙なズレに目をつぶれば、及第点ではあった。
―――ただ、それで満足していては、いつまで経っても、何百回公演の記録を作ろうとも、成長は望めない。
パジャマドライブ公演において、現在彼女が担当しているポジションは先行逃げ切り型とも言える。
序盤の全体曲はセンター付近の良い位置をとにかくウロウロできる。
それに比べて、ユニット明けの後半全体曲は、最上手や最下手などに飛ばされることもあり、モニターに映らないこともしばしばある。
だったら。
序盤の全体曲こそ最大のアピールチャンス。
そこでの遠慮を、捨てること。
さっきーが踊る近くには、例のごとく三銃士のうち誰かが常に必死で客席へアピールしている。
それに気後れしないでほしい。
西野未姫が破壊的パフォーマンスを繰り広げる横で
小嶋真子が笑顔で客席を一網打尽にしている横で
岡田奈々がメリハリ際立つ踊りを繰り広げる横で
半歩引いてはいけない。
今日は半歩引いていた。
自分自身、ガツガツくるメンバーは好きになれない。
だからといって、他のメンバーが奔放にパフォーマンスする中で、遠慮している姿は見たくない。
普段の公演よりも同期が少なく後輩が多い今日くらいは、遠慮はいらなかったよ。
あん誰で少し興味を持った梅田綾乃さんや岡田彩花さんに加え、村山ゆいりーの純情主義が観れなくて残念だが、たまにはこういった公演もありかな。
P.S.
明日はパシフィコ行きます。
券はありません。
更新すべきヲタ活としては
あん誰観覧
お台場合衆国
があるけど、まぁ気が向いたら。
本店正規は
竹内美宥>大場美奈>島崎遥香
で落ち着きそう。
でも、Mステのぱるぱるさんには久々にグッときた。