こんにちは
読売新聞に、膵臓がんのシリーズが掲載されてましたので転載します。
全5回の第2回目は膵臓がんは早期発見早期治療が大切なことと尾道方式について。尾道方式の取組みが、全国に広まることを願います。
このシリーズを5回とも転載する予定ですので、お暇でしたらお付き合いください。
今日は、アヘンチンキの処方箋をもらいにがん研有明病院に行ってきました。
予約は14時だったので13時少し前に着いてタリーズで昼ごはん食べようとサンドを一口かじったとたんPHSの御呼びだし💦
先生は、処方箋発行のみの対応なので午後一でさっさとすましたかったんだろうと思います。有難いけどタイミング悪いわ。
コーヒー片手にパンはリュックに詰込み中待合室へ向かいました。中待合室に着く前に診察室へお入り下さいのメッセージが届く。ヒェ~😂
慌てて診察室に駆け込んで「先生、こんにちは」をして現状報告。下痢の頻度や腹痛のタイミングなど大きな変化なしの報告です。処方箋も発行してもらい次回の予約もとってもらって今回の主目的は完了。
ここから聞きたい事などお話ししようとしてたら、トントンとドアをノックするなりお年寄りの患者さんらしき方が診察室に入ってきました。
先生も少しビックリしていて「もう少しですから、待っていて下さい」と話すのですが、いっこうに診察室から出ていこうとしない。
ふむ、困った。先生と顔を見合わせてしまい「それじゃ、今日はこれでいいですか?」と言う事で、私は診察室を出ました。なんだかなぁ😅
その患者さんは、たぶん中待合室でお待ち下さいの呼び出しを診察室にお入り下さいと勘違いしたんでしょうね。はははっ(乾いた笑い)
聞きたかったことは、次回にします。
プロフィール詳細に膵臓がん治療経過をダイジェスト版を追加しました。