虎伏山        平成24年9月27日 | 税理士 芋月章二

税理士 芋月章二

東京・品川区にオフィスを置く税理士の徒然なる独り言

今日は午後の昼下がり虎伏山の登頂してきました。

といっても徒歩10分ほどで登れる和歌山市街地のど真ん中に

位置する標高48.9mの小さな頂です。


ただここが他の頂と異なるのは、徳川御三家の一つで55万

5千石の紀伊徳川家の居城である和歌山城が築城されたと

いうこと、そして海上からみた形態が虎の伏した姿に見える

ところからこの名称が付けられたということからも当時からの

威厳を感じざるにはいられませんでした。



東京、元赤坂にある迎賓館は、明治時代紀州藩屋敷跡に建築

されたものですがあの広大な敷地といい、虎伏山の和歌山城と

いい、この紀伊徳川家からは江戸時代8代将軍徳川吉宗公を

始め6人もの将軍を輩出しているだけあって、江戸時代の権勢

がしのばれました。


天守閣からの景色は、西は四国から東は高野山方面まで360度

絶景が広がっており、悠久の歴史を語る紀ノ川がゆったりと紀伊

水道に注いでいるのもよく見えました。




その後は紀州東照宮へ。

ここは初代将軍徳川家康公と紀州藩祖である徳川頼宣公を奉り

「関西の日光」と称せられている神社です。


急勾配の108段の石段を駆け上がると鬱蒼とした森の中に鎮守

する立派な江戸時代初期に造られた社殿が現れ、重要文化財で

ある重みを感じることが出来ました。





楽しい時間はアッという間に終わるものですね・・・・。