パグの太郎。

糖尿病で丸2年。

13歳7カ月。

体調がわるくなった。

2月にはいってからご飯の一口目を食べたら体の動きが止まり、しばらく動かなくなって。

私は喉詰まらせたのかと思って、次のご飯の時は一口目をちょっととかなりふやかしてあげるようにした。

だけどやっぱりたまに食べてる途中でふらふらと歩き出し辛そうにしたり。抱きかかえた時に舌が白色だなとは思ったけどすぐ治ってまた食べてくれて間食してくれてた。

心臓も動いてるしご飯も食べるし。また咳が出たりしてるから病院に行くにも金曜日土曜日は休みだから我慢させてた。

それが金曜日の夕方から水を飲みに行く時も倒れる様になって低血糖かと思いガムシロップを舌に塗って朦朧としてたけどまたいつもの太郎になって舌をペロペロガムシロップを舐めてくれた。

確かにおかしい時に抱っこしたら失禁してたのよね。

今まで心臓も腎臓も異常無しでケトン体も状態良くて。亡くなる前の日の日曜日に受診したけど血液検査も異常なし。糖尿病はコントロールがされていると。心臓も音を聞いてる時に雑音が無いし正常と言われる。

そう、その時症状が出なければ病院はわかってくれない。明日月曜日来れる?と女医の院長。月曜日の先生が心臓の専門だからって。おかしいよね血液検査も良好だし。と

高齢犬で糖尿病だから心臓だとしても薬何出すか分からなかったら下手に出せないもんな。

失禁するとか舌が紫だとか食べる時とか説明はしたけど。

朝まで太郎は静かにしてくれた、眠れなくて頭をずっと上げてたけど。

ご飯が前の日から食べるのに時間がかかり、朝のご飯も食べられるか不安だったけど、食べさせたら太郎は食べたくて仕方ないのに体が耐えられなくて。

少し休ませたらまた食べられるかと一旦布団へ。

そしたら自分で水飲みに歩いて水を少し。その時私は太郎に「もう、無理しなくていいんだよ」と辛くて言ってしまった。そしてご飯を口に近づけたらペロっとしたけどふらふら歩き出して倒れた。その時失禁したので排尿が終わったら抱っこしようと、胸を触ったら心臓が止まってる感じだったので慌てて抱き上げたけどもう、グラグラで一瞬で死んでしまった。叫んで名前呼んだけど。抱きしめて揺すって。そしたらおっきな呼吸をガッっとしたから何とかなるのかもと思い太郎!と声をかけたけど意識はなくそのおっきな呼吸を3回繰り返して逝ってしまった。太郎は心臓が止まった瞬間床に寝てた状態だったのかと今まで様子見して抱き上げたら治ってたのと心臓だろうけどまたなんとか生きて病院行ければって甘い考えだった。歩いた時に抱き上げれば良かった。ホントにごめんね。大好きだよ大好きだよ太郎太郎って耳はまだ聞こえてたかな。私はこれからどうしたらいいかな、決まった時間のご飯も無いしインスリンの注射も無いし。でもこの家に居るよね太郎、一人にしたら寂しよね。だから私も出かけないよ。火葬まで1日体があるから平気だけど明日から耐えられるかわかんないよ。泣いても叫んでも動かない太郎。最後まで偉かったなぁ、私がくっついてないとダメだったからホントに腕も背中も腰も抱っこで辛かったけど私もそうしてあげたかったよ。私のオマタの間に入って寝ないとダメで、寝たから離れると起きてすぐ私を探して来てしまう太郎。不安だったんだよな具合悪くてさ。ご飯食べようと生きようとしてくれてたんだよなぁ。もういいんだよなんて言わなきゃよかった。パグを飼うってこんなに最後が辛くて後悔するなんてね。私の赤ちゃんだったからね。