今から63年前の6月23日、
沖縄では一つの戦いに終止符がうたれました。
太平洋戦争末期の昭和20年5月、
敗北を認めない日本に、アメリカの容赦ない攻撃が続きました。
沖縄に上陸したアメリカ軍は日本の激しい反撃ももろともせず、
次々に制圧してゆきました。
そして、住民まで巻き込んだこの戦闘は、
日本軍の司令部のトップが自決したことにより、
組織的な戦いが終わった日とされています。
過ぎ去ってしまった過去は変えることはできないけれど、
過去の過ちを教訓に、同じ過ちを二度と繰り返さないこと、
これこそが亡くなった方々に対する最高の供養になると思います。
今日も世界のどこかの国では、戦争がおこなわれ、
たくさんの尊い命が失われていっています。
戦争のない平和な世界
世界中の人たちが手を取り合い、
笑顔でいられるような世界が
訪れてほしいと切に願うばかりです。