３区の区役所を周り 
なんとか ・・・
私の母親と従兄弟が 
叔母 ⇔ 甥 の関係を証明出来る（一番近い血縁）
書類（戸籍謄本）がそろい 
こちらも、やっと捜し当てた
故人の本籍がある区へ出向き 
戸籍謄本を取ろうとしたら ・・・
散々 、血縁関係の説明をさせられた挙げ句 
私と母親の親子関係は証明出来ているのに
母親の委任状が必要だと 
まったく役所ってところは 
幾ら粘っても
杓子定規の答えしか返ってきませんから 
翌日に出直す事にしました
出直した区役所で、前日の職員が対応しましたから
話しはスムーズに進みましたが ・・・
戸籍謄本の提出先を確認したり 
予備に１部と思っていましたら
必要な枚数しか発行して貰えませんでした 
役所仕事の本領発揮 
何だかんだ、手間隙かかりましたが
書類が揃いましたから ・・・
銀行口座の解約へ向かいました 
相続の窓口で
以前に送付して貰っていた、手続き書類と
血縁関係を証明する戸籍謄本 ４種類を見せたところ ・・・
甥 ⇒ 叔母の繋がりは成立しません
書類を送って貰う時や
書き入れる時に 
で話しをしているのに 
で話しをしているのに なにを今更言い出すんだ 
窓口のコザッパではなく
責任者を呼んで来い 
現れるた人物は
『すみません規則ですから』を繰り返すだけ
謝り係なのでしょう
バカバカしくなり 
おたくの銀行（旧財閥名が重なった）では
どんな社員教育をしているんだ
と ・ 捨て台詞をはいてきました 
帰宅後に各所に問い合わせたりしたら 家庭裁判所で、相続不存在の申し立てをしなさいと
後日、家庭裁判所へ出向き
一連の話しをすると ・・・
法律的には相続権が成立しません
なんで 
甥 ・ 姪 には成立するのに
叔父 ・ 叔母 は成立しない
同じ血の濃さだろうに
納得出来ません
ここでも
幾ら言っても民法で決まっていますから ダケ 
民法の矛盾 ・ 弊害に阻まれています 
では どの様にすればよいのかを尋ねると
どの様にすればよいのかを尋ねると 弁護士に相談して下さい
弁護士が解決方法を教えてくれますから ・・・
最終的には財産管理人を選定して交渉するそうですが 
弁護士を通さないと話しが進まないそうです
ここでも建前論の一方通行
２０万円そこそこの 
お金の為に弁護士費用が
お金の為に弁護士費用が バカバカしい話しですが ・・・
持って生まれた臍曲がり精神が
沸き起こってきていますから 
あと少し、やれるところまで
やってみようと思っています
それでもダメなら
請求されている治療費に
権利がないから義務もないと言うしかないです