なか パッパ
赤子泣いても
蓋とるな !
って聞いた事ありますか
そォ~です !
今では、炊飯器でごはんを炊くのが
当たり前になっていますが
昔は、ガス&蒔き(古すぎ)で
ごはんを炊いていた時の
格言?です。
火の加減を調節しながら
どんな事があっても
蓋を開けては NG
美味しい?ごはんの炊き方でした。
それを !
先日・体験しました。
キャンプへ行った時に、
飯ごう炊爨では経験していますが
家でご飯を炊く事なんか・・・
何十年振り・・・
記憶にありません
それが ! な・ん・で・・・
炊飯器のスイッチを入れても
ランプが点きません・・・
うぅ~ん ? どぅ~したの ???
色々試してみても
スト 決行中・・・
どんどん が更けて(大袈裟)
お腹は空いてくし・・・
そこで
土鍋を出してきて(鍋シーズンが終ったから終いました)
ご飯を炊く事にしました
格言通りに !
火加減を調節しながら・・・
チョッと ! コゲ臭い・・・
でも 水蒸気が出ているから
ガマンして(勿論!蓋を空けずに)
炊き上げました が ・・・
焦げ付いている~
半端じゃない程・・・
1/4 くらい オ ・ コ ・ ゲ
食べましたが、硬い
炊飯器の威力を !
再発見 の 日 でした