こんにちは。

スヒョン君の話題は、ないのですがソイェジさんの話題が報道されています。

kstyle記事から紹介します。

 

 

「キム・ジョンヒョン、流行「時間」降板の最新は元恋人ソ・イェジ?」

 

クリッして見てください。

 

 

2021年04月12日17時02分

 

 

キム・ジョンヒョンの元恋人がソ・イェジだったという実名の報道が出た。

Dispatchは4月12日、キム・ジョンヒョンが2018年、MBCドラマ「時間」の台本を変え、ドラマから突然降板した理由がソ・イェジのせいだと報道した。

 

これと共にキム・ジョンヒョンとソ・イェジのメッセージのやり取りを公開した。

報道によると、ソ・イェジはキム・ジョンヒョンを「キム・タクタク(硬いという意味)」と呼び、相手役の女優のソヒョンはもちろん、女性スタッフにも冷たい態度を取り、スキンシップをしないことを求めた。キム・ジョンヒョンは、彼女の要求通りに撮影現場の映像まで撮影して送った。これによりキム・ジョンヒョンは、すでに撮影中だった「時間」のスキンシップシーンを無くし、結局ドラマから降板したという。

キム・ジョンヒョンがドラマ「時間」から降板した理由が、当時交際していた恋人のせいだったということは業界では広く知られていたという。そのため当時の恋人の名前も広まっていた。


最近、キム・ジョンヒョンが所属事務所との契約に関する紛争に巻き込まれ、3年前のドラマ「時間」から降板した事件が注目を集め、当時の状況が再び議論になった。今回は元恋人の実名まで報じられ、人々の関心が集まっている。

この報道に対しキム・ジョンヒョンの所属事務所O&エンターテインメントは、「把握していることはなにもない。紛争中の状況なので言えることがなにもない」と伝えた。ソ・イェジの所属事務所は、報道について公式コメントを出していない。

 

 

 

「ソ・イェジ、本日の映画「明日記憶」マスコミ試写会を欠席…キム・ジョンヒョンとの報告が私?」

 

 

クリッして見てください。

 

 

 

2021年04月13日11時59分

 

 

 

  

 

 

キム・ジョンヒョンがドラマ「時間」から降板した理由は、当時交際していた元恋人ソ・イェジが原因だと報道された中、ソ・イェジが本日行われる映画「明日の記憶」試写会を欠席することが発表された。

12日、ある関係者によると、ソ・イェジは本日(13日)出席する予定だった映画「明日の記憶」のマスコミ配給試写会および記者懇談会に出席しない。当初、彼女は同日の試写会と懇談会に出席する予定だったが突然不参加を決定し、“キム・ジョンヒョン束縛説”について彼女から直接説明を聞くことはできなくなった。

ソ・イェジの出席に関心が高まっている理由は、彼女がキム・ジョンヒョンをコントロールしていたという報道があったためだ。報道によると3年前、キム・ジョンヒョンが摂食障害、睡眠障害など健康上の理由でドラマ「時間」から降板した時、その背景にはソ・イェジがいたという。

ソ・イェジの“キム・ジョンヒョン束縛説”は12日、あるメディアの報道により提起された。このメディアは、キム・ジョンヒョンが「時間」第12話を最後に降板した理由がソ・イェジの指示によるものだったと主張した。

同報道によると「時間」放送当時、キム・ジョンヒョンとソ・イェジは交際していたという。ソ・イェジはキム・ジョンヒョンに「スキンシップをする演技はしてはいけない」とメッセージを送った。このメッセージでソ・イェジはキム・ジョンヒョンに「スキンシップ、ノーノー」「キム・タクタク(硬いという意味)さん、スキンシップはやめてください」「ラブシーンがないようにうまく変えていくこと」などを要求した。これに対し、キム・ジョンヒョンは「もちろんです」「君だけ触ることができる、僕の手は」などの返事を送ったという。

 

 

キム・ジョンヒョンが健康上の理由で「時間」から降板し、当時、業界関係者の間では噂が広まった。特に制作発表会の時、キム・ジョンヒョンの態度と相手女優である少女時代 ソヒョンとのスキンシップを極度に嫌う様子は確かに不自然だった。

この時いくつか噂が広がり、その中のひとつがキム・ジョンヒョンとソ・イェジは熱愛中で、彼女がキム・ジョンヒョンのスキンシップを嫌っているという噂だった。これについて「時間」のスタッフは、OSENに「キム・ジョンヒョンがソ・イェジと付き合っており、彼女のためにスキンシップができないという話を聞いた。現場で噂が流れており、誰かが聞いてみたが違うと言われたという」と話した。

その噂の中の一つが記事として報道され、2人は俳優として致命的なダメージを受けた。
「時間」の降板から11ヶ月ぶりに作品に復帰し、「愛の不時着」「哲仁王后」を成功裏に終えて再起したキム・ジョンヒョンも、「サイコだけど大丈夫」などで人気女優となったソ・イェジも、今回のトラブルによって致命的な打撃は避けられなくなった。

それにもかかわらず、まだキム・ジョンヒョンとソ・イェジはこれといったコメントを明らかにしていない。O&エンターテインメントはキム・ジョンヒョンと専属契約をめぐり対立しているだけに言葉を控えており、ソ・イェジ側は連絡が取れない状況だ。


そんな中、ソ・イェジが「明日の記憶」のマスコミ配給試写会および記者懇談会に出席し、この問題と関連しコメントを発表するのかに注目が集まっていた。しかし、彼女は不参加を決定し、解明を聞くことはできなくなった。

 

 

 

ソ・イェジ、元恋人キム・ジョンヒョンへの束縛説めぐる報道にコメント…いじめ疑惑は否定(全文)

 

 

クリッして見てください。

 

 

2021年04月14日12時16分

 

 

  

 

女優ソ・イェジが、俳優キム・ジョンヒョンとの関係を巡る議論について公式コメントを表明した。

 

13日、ソ・イェジの所属事務所ゴールドメダリストはプレス資料を通じて「キム・ジョンヒョンさん側と確認した結果、ドラマ関連の議論はソ・イェジさんによって発生したことでない点を確認していただき、これに対してはご本人が立場を明かすと意思を伝えてきました。ただ、様々なことが絡み合っているため、立場表明まで時間がかかりそうだということです」と話した。

 

 

【ソ・イェジの所属事務所 公式コメント】

こんにちは。株式会社ゴールドメダリストです。

弊社所属の女優ソ・イェジさんと関連した報道に対する公式コメントをお伝えします。

まず、公式コメントの表明が遅れてしまったこと、お詫び申し上げます。

キム・ジョンヒョンさん側と確認した結果、ドラマ関連の議論はソ・イェジさんによって発生したことでない点を確認していただき、これに対してはご本人が立場を明かすと意思を伝えてきました。

 

ただ、様々なことが絡み合っているため、立場表明まで時間がかかりそうだということです。議論が続いている状況で、先に立場を表明して良いとの意見があり、弊社の立場をお伝えします。もう一度、立場の表明が遅れてしまった点、お詫び申し上げます。

また、本日(4/13)行われた映画「明日の記憶」のマスコミ向け試写会に参加できず、映画の関係者の方々や出演俳優の方々、そして記者の方々にご迷惑をおかけしてしまい、心よりお詫びいたします。

キム・ジョンヒョンさんの立場とは別に、弊社の立場をお伝えします。議論になった内容のように、ドラマの主演を務める人が誰かの言う通りに、自分の意思もなくそのまま行動するというのは常識的に理解しがたいです。俳優が自分の意思もなく、演技と撮影に臨むことも現実的に不可能です。

公開されたやり取りの内容には出ておりませんが、

当時キム・ジョンヒョンさんも、他のドラマに出演していたソ・イェジさんにキスシーンは撮影しないでほしいなどと求める内容があり、それに対してソ・イェジさんも『なら、あなたもしないで』という流れの、他人とのスキンシップに対する恋人同士の嫉妬交じりのやり取りをしていました。これは、この業界で交際中の俳優同士はよくあるケンカだと言えます。

しかし、俳優らは恋人同士のケンカとは別に、撮影は普通に行います。キム・ジョンヒョンさんもきっと他にプライベートな事情があったはずと思われます。また報道されたのは、公開されてはならないプライベートな会話でした。恋人同士のプライベートな話だということが考慮されず、大きな誤解へと繋がってしまったのだと思います。結果的に、恋愛においても個人の未熟な感情で多くの方々にご心配をおかけしてしまった点、深く反省しております。

そして最近、ソ・イェジさんの学歴と関連した問い合わせが多く、この場をお借りして事実関係についてお答えさせていただきます。ソ・イェジさんはスペインのマドリード・コンプルテンセ大学から合格通知を受け、入学を準備していましたが、その後韓国での活動を始めたため通えませんでした。

また追加で提起されているいじめ疑惑については、全く事実ではないことを申し上げます。

改めてご心配をおかけしたことを、お詫びいたします。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記

 

キム・ジョンヒョン、少女時代ソヒョンに謝罪も…劇「時間」降板めぐるもうの騒動に直筆コメント(全文)

 

クリッして見てください。

 

 

2021年04月14日17時44分

 

  

 

俳優のキム・ジョンヒョンが自身をめぐるすべての議論について謝罪した。

キム・ジョンヒョンは14日、直筆の謝罪文を通じて「個人的な問題によって、良くない言動を見せてしまいました。主人公として、俳優として、無責任でした。弁解の余地もなく、謝罪申し上げます」と謝罪した。

 

 

【キム・ジョンヒョン 謝罪文全文】

こんにちは、キム・ジョンヒョンです。

ドラマ「時間」は、僕が俳優として初めて主演を務めることになった作品であり、僕にとっても特別な意味のある作品でした。しかし、僕は監督や作家さん、共演者の方々およびスタッフの皆様を大きく失望させ、傷つけてしまいました。申し訳ありません。

「時間」の制作発表会当時の記憶が、破片のように残っています。あの当時の僕の姿は、自分でも許せない姿です。二度と振り返りたくないくらいに後悔し、反省しています。

僕は個人的な問題によって、良くない言動を見せてしまいました。主人公として、俳優として、無責任でした。弁解の余地もなく、謝罪申し上げます。

ドラマ「時間」から途中降板した全ての過程、制作発表会での僕の行動は、自分自身の過ちです。これによって傷つけてしまったソヒョンさんをはじめ、当時、苦労を共にした全ての関係者の方々に心よりお詫び申し上げます。

ドラマ「時間」の関係者の皆様、僕のせいで傷ついた全ての方々に、一人ずつ謝罪しなければならないと思い、長い時間がかかったとしても「時間」の監督、作家さん、出演者の皆様、そして全てのスタッフの方々のもとを訪ねて、お許しをいただきたいと思っております。

所属事務所であるO&エンターテインメントにも道徳的に謝罪し、不快な騒動に言及させてしまった文化倉庫にも謝罪いたします。そして、いつも僕を信じて応援してくださるファンの皆様にも深くお詫び申し上げます。


僕のせいで不愉快な思いをした全ての皆様に深くお詫びし、許していただきたいと思っております。この文章を書きながら、改めて自分の過ちと行動を振り返る時間となりました。僕にチャンスをいただけるのであれば、全てのことを当然と受け止めることなく、いつも自分自身を見つめて管理する健全な俳優になれるよう努力します。申し訳ありませんでした。

 

 

 

このへんで。