やっぱり人と人には相性があるの思うのです。
なんとなく、仲良くなれちゃう人
なんとなく、付かず離れずな人
なんとなく、苦手な人
苦手の人の、何が自分は苦手なのか。
そんなこと考えてみるけれど、
やっぱりなんとなく、な訳で。
もちろん感情が強く反応する時には理由があるのだけれど。
その理由を紐解き、解決したように思えても、
やっぱり苦手な人は苦手で、だから感情を揺さぶられるというか。
それでも、自分が嫌いな人は敵だ!と思っていた単純な頃より、
自分にはダメでも、他の誰かの、好きな人ではあることを理解できただけ、きっと私も変わったんだろう。
だったら私だって、誰かに嫌われたとしても、きっと誰かの好きに違いないよ。