“想い” は、時に強い呪いになる。
 
その呪いに光が当たれば、結果的には祝福に変わるし、
 
深淵に魅入られれば狂喜に。
 
これは、この世界が産声を上げた、そのもっと前から決まっていること。

 

 

 

 
 
 
繰り返しの神も、原始の××も
 
願わくば、その身に纏った狂喜が
 
彼の人の祝福に変わりますように。
 
 
 
 
 
 
―――ごめんね。僕には、君たちを平等に見守ることしかできない。