AM 11:30


<訓練施設>

 


刑務所から少し離れた場所にある訓練施設。

そこで真昼が透明な部屋に閉じ込められ、深夜たちは鬼ごっこをしながら部屋の鍵を探すことに。

 

ここでは『絶対に捕まってはいけない』にルール変更。

 


①ヘブン

 

夜明「兄さん後ろだ!」

 

深夜「ん?うわ、いつの間に」

 

ヘブンと書かれた腕章をつけた鬼(エンド神)にどこかへ連行される深夜。

 

日暮「ヘブンって、なに…」

 

夜明「わからない…」

 

深夜を追うと、屋上らしき場所に。

 

エンド神「準備完了。…押すぞ」

 

深夜「は…?これってまさかバンジージャンプ…うわあああああああ」

 

日暮「深夜兄さんが、飛んだ…!」

 

夜明「兄さん大丈夫か!兄さん!」

 

エンド神「Bad End:天国に落ちた長男」

 

 

②正しい拷問講座

 

日暮「あ…捕まった…」

 

拷問と書かれた腕章をつけた鬼(ブログ神)は申し訳なさそうな表情で日暮を体育館に連行する。

 

そこにいたのは…

 

リピート神「よく来たッスね。新人研修担当のリピート神ッス」

 

ユカ神「同じく、研修担当のユカ神です。そして、我らが所長、ゲドウ神様もいらっしゃいますよ!」

 

ゲドウ神「どうも。これから新人の三人には正しい拷問のやり方を教えます。よく見ていてくださいね」

 

ゲドウ神、リピート神、ユカ神だった。

 

ゲドウ神「では早速…リピート神、これに乗りなさい」

 

リピート神「え、先輩…俺拷問される側?」

 

ゲドウ神「そうですが何か?ほら、早くなさい」

 

リピート神「うっ…はい」

 

ゲドウ神「いいですか、三角木馬は囚人を乗せただけでは意味がありません。両手両足に重りをつけましょうね。今回は囚人ではなくM看守なので、重りは軽い物で、足だけにしましょう」

 

リピート神「せ、先輩それやったら股裂ける…!あああああ!」

 

 

③続・正しい拷問講座

 

ゲドウ神「次は彼女で一つ…ブログ神、あれを」

 

そういって持ってこさせたのは手錠。

 

ユカ神「えええ、私にもプレイしてくれるんですか師匠!どきどき…」

 

ゲドウ神「まずは彼女に手錠をかけます。本来なら身ぐるみは全て剥ぐんですが、日暮の教育上宜しくないので今回はこのままで」

 

そういってユカ神をくすぐり出すゲドウ神。

 

ユカ神「ひゃっ、師匠くすぐった…あはははっ…ひい」

 

ゲドウ神「くすぐりって一見拷問に向いてないと思われがちですが、やり続けていると囚人は呼吸困難に陥り精神的にかなりきます。肉体を一切傷つけない拷問ですね」

 

ユカ神「し、師匠っ、苦しいですぎぶぎぶぎぶっ」

 

ゲドウ神「ほらね」

 

 

 

ゲドウ神の拷問講座が終わって数分後、真昼は無事救出されて四人は刑務所に戻った。