<舞台>

 

今回の舞台は深海刑務所。

S級犯罪者が収容されている危険な場所です。

 

 

 

<ルール説明>

 

いたってシンプル。

 

1.24時間、霧谷四兄妹は深海刑務所で新人看守として研修を受けてもらいます。

 

2.研修中、笑いの刺客たちが四人をあの手この手で笑わせようとしますが、絶対に笑ってはいけません。

 

3.笑ったら黒子にしばかれます。しかし女子をしばくわけにはいかないのでデコピンか黒歴史暴露のどちらかでお仕置きとします。男子は歯を食いしばれ。

 

 

 

<その他>

 

終身名誉所長とナレーションは水没紳士が。

 

お仕置き係の黒子軍団は、薔薇屋敷や他店の喫茶店の、伽羅紹介にはない従業員たちが協力してくれているとの噂が。

 

あと、今回は基本的に会話文ばかりのストーリーとなります

 

最後になりましたが、本作はフィクションであり、実在の団体・人物とは一切関係ありません

 

 

***

 

 

ある日、霧谷家に一通の封筒が届いた。

 

四人は顔を見合わせて封筒を開け、中身を見た。

 

「霧谷家の皆様へ。〇日、午前7時に〇〇公園までお越しください」

 

差出人は“水没紳士”と書かれている。

 

何とも怪しい招待状だが、四人は“水没紳士”の招待を受けることにした。

 

――笑いの狂気渦巻く悲劇の幕がいま、上がる。