あとがき的な何か。

 

 

 

今回は深夜とゲドウ神の御話でした

 

実は兄組と妹組は実の兄妹ではなかった、とか

 

ゲドウ神とリピート神が棲み付いていたのは霧谷家だったとか

 

ゲドウ神の能力の一部や、彼女が御茶会を欠席しただけで騒ぎになることとか

 

設定集、ショートストーリーには書いていないことが今回の御話で色々明かされました

 

きっと驚いてくださった方が何人かはいると思います

 

嗚呼あと、これは余談ですが

 

霧谷兄妹、たまに「Thanks」って言いますよね

 

多分、「どうしてこの子たちたまに英語が混じるんだろう」と疑問に思った方、多いのではないでしょうか?

 

夜明、真昼、日暮は完全に深夜の影響です

 

じゃあ深夜は?

 

彼は、海外留学の経験があるバイリンガルな母親の影響を受けていたのです

 

しかし幼い頃に亡くなっているので、そこまで色んな英単語が混じることはなく、今の感じに至ります

 

それと、本編では深夜だけ出来が良い子って感じでしたが

 

下三人も、“出来が良い子”です

 

ただ、深夜も夜明たちもまだまだ子供だった

 

不器用さを上手く隠していたつもりの深夜、隠そうとは考えなかった夜明、あえて隠そうとしなかった真昼と日暮

 

その違いが、優劣をつけた

 

………。

 

結論、霧谷兄妹は皆自分の個性や考えを大事にする、良い子たち∵

 

そしてそんな良い子たちを見守っているゲドウ先輩とリピート神が格好良い

 

霧谷家に棲み付いてることが明かされたので、これからは四兄妹と神たちとの絡みも書いていけたらなと思っています

 

最後になりましたが、追想紀Ⅰ「ある青年の夢」「ある神の昔話」を最後まで読んでくださり、有難う御座いました

 

次回の追想紀Ⅱは三月か四月頃に公開予定です(あくまでも予定です)

 

お楽しみに