陰謀は増々複雑に成り、裏切りも深まる/ 第 1・第 2・第 3 密度の領域を所有するミカエル、ガブリエル、ラファエルが、公文書担当官達と協力し、地球と深層国家を掌握しようとした/彼らは深層国家に全ての『玩具』を託して今帰ろうとしている/神は『NO!』と言う!/彼らは自分達の混乱を修正するのか?それとも魂を失うのか?/WHO がサル痘恐怖ポルノを流布/イランの通貨装置が閉鎖された/アフガニスタンが米軍撤退を祝う/中東で更に混乱が広がる:2/4
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◆ 中東で更なる混乱 - More Turmoil in the Middle East
イラク(Iraq)の指導者達の立場からすると、昨日か今日が支払い日だった筈なので、この所謂、世界大戦の始まりに参加する予定だったと云うのは疑わしく観得ます。
又、イラン(Iran)は、火曜か水曜にイスラエル(Israel)に報復すると約束して居ましたが、その期日が過ぎても何も起って居ません。数日前に、レバノン(Lebanon)のヒズボラ(Hezbollah)が、約 40 発のロケット弾を発射したのを目撃しただけです。
そして、イラン(Iran)は、イスラエル(Israel)に依る、サイバー攻撃のせいだと非難して居ますが、それは完全に事実無根です。今の処、そこで大きな動きは無く、只、資金を待って居る状態です。
更に、米国でサイバー攻撃が在ったと云う『噂』も流れて居ます。これ迄の処、その責任を取った者は見当りませんが、これは米国への攻撃の準備の一環だと、私は考えています。
その攻撃は中東から来る予定で在り、<テロ組織名?> に依る、激しい攻撃に成る筈でした。
現時点で、誰も米国の社会保障システムや、銀行システム、その他に対する攻撃を、主張して居ません。
但し、過去 24 時間であらゆる手段を使って金融システムを崩壊させようとする、もしくは世界の金融システムを支配しようとする米国人の集団が居る様です。
これは、通常のニュースに裏話として出て居た情報です。
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◆公文書担当官達の最新情報 - Update on the Archivists
前回、公文書担当官達の組織構造に付いて話しましたが、彼らが、公文書担当官達の回線の『鍵』を深層国家に渡す事を良い考えだと判断した、或いは少なくとも、パリ五輪期間中に、それを使用する事を許可した件に付いて触れました。
その回線は本来、データの記録以外の用途には、使われるべきでは無いものです。
さて、状況が更に複雑に成って来たので、これ迄に私が観た事をお伝えします。文書担当官達や、異なる立場を持つ一部の者達が、地球と深層国家を掌握しようとする動きを見せて居る様です。
誰が背後に居るのかを知った時、それもまた驚きでした。
▶ 第 1・第 2・第 3 密度の領域の所有者/天使ミカエル、ガブリエル、ラファエル - Realm Owners of 1st, 2nd and 3rd Densities | Angels Michael, Gabriel and Raphael
私達は以前、領域の管理者に付いて話しました。彼らはソース、反ソース、又は、中立ソースによって任命され、特定側の代理として領域を管理する役割を持って居ました。中には中立で在れば、両側を管理する場合も有りました。
そして、今回、地上に残って居た 3 体の管理者が居ました。それが、ミカエル(Michael)、ガブリエル(Gabriel)、ラファエル(Raphael)です。
そして当然ながら、同じ存在の中に、堕天使版の大天使ミカエル(Archangel Michael)、大天使ガブリエル(Archangel Gabriel)、大天使ラファエル(Archangel Raphael)に変わる力も含まれて居り、彼らは、ソースにも、反ソースにも属して居る事を意味します。
彼らは、これ迄に起きた全ての変化を完全に認識して居り、既に彼らが、第 3・第 1・第 2 の領域/密度を持って居ない事も理解して居ます。
現在、公文書担当官達は、これらの存在に対して、それぞれの歴史記録係として関わって居ます。
彼らは『監視者達 Watchers 』とも呼ばれる事が有ります。
そして『監視者達 Watchers 』は、公文書担当官達に報告するのでは無く、反ソースや、中立ソース、或いはソースにも報告するかも知れませんが、その役割は本来、ソースの為に作られたものでは在りませんでした。
その役割は、主に反ソースと中立ソースの為に作られたもので、ソースが記録保管所を管理する必要は無かったのです。詰り、或る程度は、地球上で歴史を記録する必要が有る政府機構や、その他のものが存在して来ました。
何故なら、私達人間は、自分自身の『魂』の記録や、地球や人類全体の『魂』の記録に接続する事を、妨げられて居たからです。ですから、その役割が必要だった理由は、理解できます。
現時点で、特定の存在が 1 体居り、名前は挙げませんが、彼らは私が、その存在を知って居る事を認識して居り、その状況に非常に怒って居ました。この存在は、光側よりも闇側に立って居たと言えます。
彼は、闇に居る事を好んで居た様ですが、それは、第 1 に、彼がオメガ領域に最も近い存在で在り、第 2 に、それが彼に取って都合が好かったからだと思います。
更に、云わせて貰えば、知覚型 A.I. を備えた無機的に作られたものを制御する方が、光を制御するよりも簡単だった為、暗黒時代でさえ、闇に寄る事で、より多くの力と支配を得る事ができたのです。
残りの 2 体に付いては、ほぼ中立の立場を保って居たと言えます。彼らは、この元領域の管理者の邪魔をする事は在りませんでしたが、元領域の管理者の意図に加担する事も在りませんでした。
これ2体(笑)阿呆の血統の事だ、。未だに自分の役割が分かってない阿呆
この元領域の管理者は、公文書担当官達に対して、合意と契約を与えた存在で、私の推測では、それは昨年の 11 月に遡るものです。その時から、彼らはこのプロセスを進め始めました。
私は、少しショックを受けて居ます。と云うのも、領域の管理者として活動する際には、破っては行けないルールが在るからです。
詰り、ソース自体から、そのルールを超える許可を得て居ない限り、魂を消滅させられる可能性が有ると云う事です。
彼らは、ルールを逸脱し、ソースとの繋がりを持って居なかった為に、これらの決定を下したのではないかと、私は疑って居ます。
今日の早い時間に、これらの領域の管理者達は、帰ろうとしましたが、ソースは、それを許可しませんでした。
ソースは、言いました。:
『君達は、ここ(この地)に降りて来て』
『君達が、作り出した混乱を修正する為に』
『参加するか否かを決める迄に 1 日与える』
私は、現時点でソースに反対する積りは有りません。しかし、彼らが戻って以来、地球は地獄の様に成って居り、彼らがその混乱を修正する決定を下すか否かは、余り確信が持てません。
少なくとも、その内の 1 体は、この惑星の清掃に参加するよりも、自分の魂が消される事を望んで居ると思います。
これ↑僕の事だ。逃れ岩を、やれと 降ろしてくれとずっといって、降ろしてくれない。僕はトランプに殺された
公平に言えば、この地球の掃除をするのは簡単では無く、皆さんも、それを知って居ると思います。皆さんは毎日それを感じて居るでしょう。
今は大きな移行の時期です。ここに居て、日々起る悲劇を観るのも辛い事ですし、多くの人がその事に関与しています。
私達が、深層国家や、彼らの下層幽星界の友人達の手に依って、黙示録/アポカリプス 15.0(Apocalypse 15.0)、或いは、それに近い状況に居る事は、私はよく理解して居ます。
ですので、彼らがここに留まりたく無い理由も、そうした結果を受け入れる覚悟が有る理由も理解できます。
ここまで私達は、独力でこの作業を進めて来ましたが、一部の者達から、抵抗を受ける事も有りました。それでも問題有りません。
何故なら、もしソースが、あなたと共に居れば、負ける戦いは無いからです。従って、結果に付いては心配して居ませんが、この惑星で起った幾つかの出来事や、それらが何故許容されたのかに付いては懸念を抱いて居ます。
例えば、何故、突然ケムトレイルが戻って来たのか? 私達は暫くの間、全く観掛けませんでした。しかし、今では、それが何処から来て居るのか、何故なのか、そしてそれらが存在しなかった時に、誰が何処に導いて居たのかが判りました。
ですので、彼らが明日の東部標準時正午迄に、どの様な決定を下すのかを見守りましょう。
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