岐阜県郡上市白鳥町の
『ニュー白鳥』での朝のモーニングです。(350円)
こちらのお店、喫茶店ではなく、うどんがメインのお店です。
そんなうどん屋でも提供するモーニング。
愛知、岐阜で定着している
「モーニング文化」とは一体どういうものなのか?
モーニング文化、モーニングサービスとは?
早朝から午前中(昼前)に行われるサービスで、コーヒーを一杯注文すると、その値段でトーストや玉子、サラダなどがオマケについてくるサービス。
店によっては食べ放題や、うどんやおにぎりをつけたり普通の食事と変わらないことも多い。
さらに、時間帯も朝だけではなく、夕方まで提供する1日中モーニングを行う喫茶店などもあり、もはやモーニングなのかわからない状況にもなっている。
(友人からいわせれば「モーニング=何かついてる」と思うらしい。)
そもそもの原因は、中京地区の喫茶店利用客の多さ、喫茶店数の多さが商業競争を呼び、コーヒー一杯のサービスを過激なモーニング戦争へと文化発展させたようです。
そんな割安価格で提供する「モーニング」を求めて巡る戦士も少なくないとか。
現在の愛知県及び岐阜県では、「モーニング」を武器としてチェーン展開をする店(
コメダ珈琲店
など)も少くなく、競争を更に激化させているようです。
では岐阜県民のモーニング文化はどうなっているかというと、おとなり愛知県名古屋に負けず劣らずかなりの熱さ!
それが「喫茶代」からもみてとれる。
何と岐阜県は全都道府県で第1位!
1カ月の平均支出額は1世帯あたり815円で、これは全国平均369円の2倍以上に相当するそうです。
人口10万人あたりの喫茶店数も全国2位でかなりモーニングが定着しております。
(総務省統計局「平成18年事業所・企業統計調査」)
あ、ちなみに喫茶店数一位はというと…?意外なことに高知県でした。