岐阜県のとある場所に
一部で噂の聖徳太子像はあります。
山道を車でしばし進んでいくと
目の前に大きな像が不気味に見える。
そう、これが噂の
『腕のない聖徳太子の像』
誰がこんな山に作ったのかは不明らしく、この辺りでは怪しげなスポットと化してます。
確かに妙なリアルさがまたこわい…。
結構な傷み具合で、足下には像の剥がれた欠片が至るところに落ちてます。
腕は元々あったのか、それともなかったのかわかりませんが、まわりを見渡すと笏か剣のような形をしたものがデカデカと草にまみれて落ちてます。
腰に当てていたものが落下したのか、どうなのか、拾うにも聖徳太子は腕ないし。
聖徳太子を囲む謎の御仁は親鸞と日蓮といわれています。
いわれているだけで、なんせ記名も何も書かれてないのがまたこわい。
どちらにしても真僧(真相)はわかりません。
お賽銭箱は見事に壊れて小銭が見えております。
誰も気付かないのか、怖くて拾えないのか、…私は後者ですが。
像の近くに以前は小さな小屋があったのですが、いつの間にか祠に変わってます。
旗も立って管理されてるところをみると聖徳太子とは関係ない模様。
この日は曇りで雨が降ったりの天気で、視界まで悪くなってきました。
いつまでもここにいるのは時間が勿体ないので、またいずれ来ます。
次に来る時は崩落した後かな…?
あ、オマケとして
山道の行き帰りに道端に立っていた彫り物がちょっと驚きました。





















