ここ1、2年前から長崎でよく見かけるようになった『ハトシロール』
長崎の家庭料理「ハトシ」を 「長崎一番」の長崎蒲鉾が「長崎ハトシロール」として売り出した商品です。
「ハトシ」とは、江戸時代から長崎市内に伝わる伝統料理の一つで、エビのすり身をパンで挟み、さらに油で揚げたものです。
このハトシロールはハトシと違ってエビの代わりにアジのすり身などを使ってますが、なかなか手軽に食べれて美味しいです。
『河童』(カッパ)といえば
誰でもよく知るあの妖怪。
北から南まで全国で昔からカッパの言い伝えが残っているほど日本人には馴染みの深い妖怪です。
そんな河童の伝説のひとつとして、熊本県八代市に『河童渡来の碑』があるのをご存知でしょうか?
昔、中国の黄河にいた河童一族が八代にやって来て、この大きな球磨川に住み着くようになったそうです。
一族は繁栄し、その数九千匹まで数を増やして、河童の親分は「九千坊」と呼ばれるようになったとか。
コチラは九千坊親分さんね。
そんな河童軍団でしたが、人々へのいたずらが激しく調子にのり過ぎていた為に熊本のヒーロー加藤清正が怒って九州中の猿に命令して河童を攻撃したそうです。
それにはさすがの河童達も降参し、久留米有馬公の許しを得て筑後川の水天宮に移り住み、そこから全国に散っていったとか~。
そーんな八代の河童伝説の地ですが、近くには大きな河童の像があります。
うしろ姿もまた可愛い。
閉まっている居酒屋の名前もカッパ。
横をみたら幻想的な河童の壁画。
そしてこれまた大きな河童の像!
河童好きなら一度は訪れたくなる面白河童スポットの町でありました。