『大己貴(おおなむち)神社』
地元では「おんがさま」と称し愛されております。
社の祭神は大己貴神(大国主神)、天照大神、春日大明神。
一説では我が国で最も古い神社ともいわれております。
日本最古の神社として有名なのは奈良県桜井にある「大神神社」ですが
筑前町公式サイトの説明によれば、
こちらの旧三輪町と奈良県桜井の三輪は同じ地名が多く存在し
この地方の勢力が大和に移り懐かしんで出身地名を付けたのであるといわれ
これが正しいとするなら日本の国造りの本家本元は旧三輪町近辺ということになるとのこと。
それならスゴいね!
ま、いずれにせよ頭のよい方々が後に語ってくれるでしょ。
お馬鹿で無知の私は、訪れた偶然に感謝のご挨拶。
境内左手には遥拝所があります。
先に見えるのが御神体の山かな?
ん、いま目が合った?
腰の低いワン公だけど、
可愛いやつやなぁ!(^-^)
よしよし、
お前のことも大己貴神社の思い出として大事に頭にいれとくからね。
(^o^)
アウトというよりインというやつ
(インドアね)
近頃出歩く機会も減ったので
久しぶりに遠出し温泉にでも浸かろうと考える。
今行きたい場所‥、
新燃岳の噴火が落ちついて営業を再開した「新燃荘」
の温泉、
それと、以前行きそびれた
「英彦山(ひこさん)神宮」の「上宮」‥
よし、英彦山にしよう!(>o<)
運動不足の解消にもなるし、
何より体を動かした後の温泉は最高の気持ち良さだろうし!
てなワケで早速朝方に出発!
途中寄り道をしつつも十時頃には英彦山にある駐車場に到着。
訪れた日が週末というのもあり駐車場には大勢の人が。
しかも皆さん登山する格好をしております。
何故ならば英彦山神宮の上宮までは登山コースとなっており、
英彦山は複数の登山ルートにわかれる人気登山スポットなのです。
もちろん私は登山目的ではなく
単に英彦山神宮の上宮に行きたいだけなのであります。
一応最低限の準備として、リュックには
コンビニで買ってきた水と弁当、お菓子を持参。
(食べ物ばかりぢゃん)
しかしどこに行けばよいのかもわからない初心者なので
近くにいた登山者に尋ねると親切に手持ちの地図を下さいました。
ありがとうございます。
現実でもゲームでもダンジョンマップは必需品なのです。
それでは英彦山神宮上宮に向けレッツゴー!
まず最初に大きな「銅(かね)の鳥居」を抜けて行きます。
鳥居は佐賀の初代藩主鍋島勝茂寄進によるものです。
身が引き締まりますわ。
長く続く石段の左右には宿坊・坊跡が立ち並ぶ。
商店の通りの先に石の鳥居が。
この石鳥居を越えて参道の石段をしばらく進むと
英彦山神宮「奉幣殿」が。
山中にこのような立派な社殿があるなんて(国の重要文化財です)
天忍穂耳尊を主祭神とし、伊佐奈伎尊、伊佐奈美尊を配する英彦山神宮。
英彦山神宮が建つ「英彦山」は北岳・中岳・南岳の三峰からなり
真ん中にある中岳山頂に私の目指す英彦山神宮「上宮」があります。
ではでは息を切らしておりますが
社殿横にある鳥居を進み上宮へと行きますよ!
「後悔は後からするもんだ」と勢いづいて歩いてましたが、
思い出してきましたよ‥(-_-;)
何気に行った富士山
や、甘くみていた屋久島
の事を‥。
最初はちょっとしたことに足を止め感動しながら次第に足が重くなる。
肩で風切り激しく息しながらも何とか最初の「下宮」に到着。
( ̄ロ ̄;)ハァハァハァ。
英彦山の由来は、天照大御神の御子(日の御子)を祀ることから「日子山」と呼ばれ、その後「彦山」と改め、霊元法皇により「英」の字を授けられ「英彦山」になったとか。
ハァハァ。英彦山情報でした。
しかし基本コースなれど、やはり登山コース。
所々に鎖場あり道幅狭しと運動不足にはなかなかです。
さすが日本有数の修験道。
別ルートでは幾つかの社や国の記念物の鬼杉がありそちらもお薦めみたいです。
大きな岩がありました。
自然豊かで秋になると色鮮やかに綺麗でしょうね。
しばらくすると中津宮(中宮)に。
てことは中間地点ですか?
お?!ちょい秋見つけました。
関銭の跡?
昔、関銭所を設け参拝者より入山料をとっていた場所みたいです。
「産霊(むすび)神社」についた時、自然と風が止み静かな時間が。
大きな木の根に小さな木が。
なんかアルプス気分で休憩。
上を目指し再び歩きだす。
遠くの景色が見えてきましたよ。
遺跡のような道を進む。
何か良いな~(^-^)
疲れてるけどまだ気持ちにゆとりがあるみたい。
そろそろかな?
着きましたっ!
目の前に目的の「上宮」が。
扉を開けていざ参拝。
先には休憩する場所が。
いや~、よか眺めだわ!
そして飯がうまいわ。
まだまだ沢山買ってきてるから帰りのリュックが軽くなるわ!
英彦山山頂を記した場所で記念写真を撮ってもらう。
やっぱり登山って最高だね!
(アレ?)(^o^)/
帰りは近くの温泉
に立ち寄り疲れを癒すのでありました。
よか英彦山日和でありました。
来てよかった!(^-^)v






