銭形砂絵?
香川県の有名公園といえば
四国を代表する「栗林公園」と
コチラの銭形砂絵の『琴弾公園』
公園自体は海沿いの白砂青松を景観とした海浜公園。
ただ、この「銭形砂絵」と呼ばれる巨大な砂絵が琴弾山の山頂展望台から見下ろすと何ともかなり目立つのです!
この「寛永通宝」の砂絵は寛永10年(1633年)に造られたというとてもめでたいお金の形をした砂絵なのです。
東西122m、南北90m、周囲345mの楕円形で遠くから見る為にあるめでたい砂絵。
なぜにそんなにめでたいの?
と冷静な方は言うかも知れませんが、案内板には「見ると健康で長生きし、一生お金に困らなくなる」と書いてあるんですよ。
そりゃあ御利益間違いなしでしょ?
そもそも砂絵の言い伝えでは
寛永10年(1633年)に村人が丸亀藩主の生駒高俊(いこまたかとし)公を歓迎する為に一夜にて作り上げたと言われているそうです。
が……しかし、
寛永通宝が作られたのが寛永13年だそうなので、年代的には寛永10年説はあり得ないそうです。
ならば真実は一体……?
ま、昔のことなので詳しいことはよくわからないのでありますが、今でも年に二回は補修され、永く守られてきた銭形砂絵は町のシンボルなのであります。
え?銭形砂絵をもっと近くで見たい?
想像できると思いますけど、近くで見たらこれまたただの砂を盛り上げた立入禁止の広場なんですよ。
それでもこんなに近くで見れるのがすごいけど。
あと砂浜歩いてサンダルに砂入りまくりだけど。
「ま、銭形砂絵も見たことだし、これで私も健康やお金に困ることはなくなったなっ!」(^o^)
~と言うていたら隣でM氏がポツリと
「でもさ、見ただけで金に困らないなら展望台の所で煙草の吸い殻拾って吸ってたあの無職の人はきっと毎日見てるから金持ちなんじゃない?見ただけで金に困らんようになるワケないやん!」
と冷静なコメント。
( ̄ロ ̄;)
そういや私も今回で見たのは三回目だけどいまだに貧乏のままだわ…。
三百円のサンダル履いてはしゃいでる自分が急にむなしく感じてきたよ。
( ̄▽ ̄;)
…痛い、安物サンダルに入った砂利で足の裏とハートが痛い…。
■琴弾公園
■香川県観音寺市有明町
■入園無料、P有、