佐賀県唐津市七山方面の温泉に浸かりに向かった途中、気になる建物を見かける。

もしかして、もしかして、
いや、もしかして、もしかして~

過ぎた道をUターンし、その建物近くに車を停めてみる。



既に使われてない工場跡のような、でも学校に見えなくもないような~。

校庭のような広場はゲートボール場として活用されていました。

隅にあるのは植樹記念碑?



ちょうどゲートボールをされていたお姉様方が休憩中だったので、挨拶をして話を聞いたところ、

以前は馬川小学校だということで、廃校後、材木所になり、そして現在は放置状態だということです。
(あくまでも会話の中の情報なので確証はないです)



時代の変化で最近はどこも少子化や過疎化、合併で廃校した場所など多いですからね。

建物もこの他にもあったそうですが、取り壊して、現在残っているのはココと取り壊された跡の広場のみ。



春は桜が見頃で、この近くを通った人はたまに車を停めて桜の写真を撮っていくとか。
なので桜も散って何もない場所を撮ってる私が逆に珍しかったみたいです。

私が七山温泉が休みだったので、もう帰ろうとしていると話したら、

「じゃあアンタ、せっかくここに来たとやけん、ななのゆに入って行きんしゃい」

「あそこの湯は良かけん入っとかんば」

「七山の湯にアンタ入って、そんあと新鮮か野菜でも買うてかんね、福岡から来んさった人は、よぉ買うて行きよんさぁよ」

と皆さん同じような意見を勢いよくバラバラに言うてくれるので、帰りに「鳴神温泉 ななのゆ」に寄って帰る事にしました。

ま、ななのゆも久々だし、一応寄るつもりだったんだけどね。
でも、この場所が元学校だったと知れただけでもよかったわ。


あ、これもどうでもよい話ですが、
ゲートボールをしていたお姉様方に腕に付けているハイテク機械(点数を計算するもの)は何ですか?と尋ねたら、

「こげな古か機械ば知らんとね?昔からあったとよ、アンタも古かね~」

と笑いながら突っ込みが入ったのには、何かわからないけどちょっと負けた気がしました。