古湯温泉に浸かった帰り、川上峡のほとりにある川上神社こと『與止日女神社』に行ってみる。
温泉の行き帰り、結構な頻度で寄っているので特に目新しさはないけれど、今回は「肥前鳥居」だけを求め寄った次第です。
佐賀市重要文化財に指定されているコチラの鳥居は、慶長十三年(1608年)の銘がある、笠木・島木・貫・柱、と三本継ぎの立派な肥前鳥居。
鳥居から緑がちょっと顔を出したりしてますが、参道のクスノキに比べたら、もう可愛いもんです。
さてと、ちょっと車内で昼寝でもして次の肥前鳥居をさがして散策しますかね~。
【神社案内板】
一、鎮座地 佐賀郡大和町大字川上一番地 一、御祭神與止日女命(神功皇后の御妹)、また豊玉姫命(竜宮城の乙姫様)とも伝えられている。 一、御神徳海の神、川の神、水の神として信仰され、農業をはじめ諸産業、厄除開運、交通安全の守護神 一、由緒 欽明天皇二十五年(五六四)創祀され、延喜式内社で、のち肥前国一の宮と崇められ、弘長元年(一二六一)正一位を授けられた。朝廷の御崇敬あり、また、鎌倉幕府をはじめ武門、領主、藩主の尊信を受けた。 明治四年県社に列す。 一、祭日 春祭 四月十八日 秋祭 十月十日 新嘗祭 十二月十八日
■佐賀県 與止日女神社(川上神社)
■佐賀県佐賀市大和町川上1-1
■肥前鳥居 慶長十三年(1608)の銘有
■柱・貫・島木とも三本継ぎ
■佐賀市重要文化財指定
