宇佐市をプラプラ走っていると田園広がる道の両端に「滑走路跡」と書かれた場所があります。



この辺りは当時の宇佐海軍航空隊滑走路になっていた場所で、平和のモニュメントもありました。



宇佐海軍航空隊は1939(昭和14)年10月1日、練習航空隊としてつくられました。
しかし、米軍の空襲を受けるようになった1945年の太平洋戦争末期には特別攻撃隊の基地となり、多くの若者が南の空に飛び立っていったそうです。

辺りを見るとに盛り上がった古墳ようなものがいくつかあります。



これは古墳ではなく掩体壕(えんたいごう)といって、軍用機を敵の空襲から守る為の施設だそうで、



そのうちの一基が市の指定史跡城井1号掩体壕として保存されています。







■市指定史跡 城井1号掩体壕
■大分県宇佐市城井159番地の3
■幅21.6m奥行き14.5m高さ5.4m
■宇佐海軍航空隊滑走路跡有。